ドニプロペトロウシクのインテルメッツォ、怒りっぽい君へ

君と結ばれて
いいに決まってる。本当に。
ありがとう。本当にありがとう。
何が起こってもずっと
そばで笑っていてほしい。
ほかのだれでもない。2人だけの
絶対約束を守るから。
誓約は破られない。君のためにも。
君という名の薬が育てた心
が強大になってゆく。驚いただろう?
きっとどんなことがあっても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
愛しい君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
悲しげな顔だったね。あの顔
?を見ているのが辛かった。
気づくという可能性もあるよね。きっと。体に電撃が走り抜けたころから。
気になるさ。君のせいだよ。
君しかいないように見えた。
脳裏に焼きついて離れない
君がいる。君が忘れてしまっても。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
迫る危機に直面していても。
?恐怖に満たされているときも。
温かいオーラをまとった君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
ゆっくりと歩み寄る君が
格好良くて綺麗だった。
白銀の癒し手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
大きなあんパンをほおばる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君が作った歴史はすごいよ。
人の迷惑を顧みない君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
素直じゃないなあ。
できるだけ柔らかく
抱き締めてね。
がんばる君を目にすると温かいオーラが見えるんだ。笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
こっちも負けてられないよね。
あとヒステリックなところなんかね。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
君は観察しがいがあるんだよ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
みんなに大人気の
君でいてほしいと願ってる。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと変わらないから。
巡り会った運命が
至高の幸福だから。
すべてを共有できたから。
いついかなるときも忘れないで。
君と視線が交差した時。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
素直に共感できて。
心が軽くなって。幸福を感じた。
君に守られていたから。だからだね。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
言葉がみつからないんだ。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
感謝してるんだ。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が立ち往生していてもただちに探してあげるよ。
君を見ることができなくなっても。
君が崩れ落ちるより
早く助けるよ。君のためだからね。
つないだ手を離さないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
支え合いながら進もう。
遥か遠く。どこまでも。
君が届けてくれた温かい心を
まだ知らない誰かに教えたい。
生命力に溢れた
至福を味わえる満足感を。
小さな声がだんだん響いて
?世界に広がりますように。
思いっきり歌って
思いっきり恋をしよう。
ずっと続く平和を祈る恋の歌。
[NICE]

コルドバの円舞曲、コンサートが良い

今更だけど君に出会えて
よかったんだよね。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
永遠を感じられるほどに
そばにいてね。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
揺るがない約束だよ。安心して。
お願いしたから。愛が続きますように。
あとね。君のせいかな。こころ
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
君とだよ。他でもない君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
星々と月と太陽の元に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
あんなときは本当にね。君
を見ていられなかったよ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
常にこころの風景には
君がいるのが自然なんだ。
快晴を忘れてしまった空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
天空から舞い降りた君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
涙に濡れた頬を隠した君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
認めてくれた君の温かい両手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
こしあん粒あんを見比べる
君が好き。どうしようもないくらい。
可愛い口が小さく動いていたね。
?でも口うるさい君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君のためならとか思うけどね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
可能な範囲で温かく
抱いてよ。わかるでしょう?
正義の味方を夢見ている君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
全力で生きる君を目にすると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
いっつもみんなに優しい
君をアピールしてね。
万が一世界を恐慌が支配しても。君を近くに感じているから。
こうして遭遇した運命が
この上なく大切なものだから。
気持ちを通わせることができたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
2人が決勝で戦ったあの日から。
視界に映るすべてが眩しかった。
気持ちが通じ合って。
充実することのすばらしさを実感できた。
君が包み込んでくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
?どう言えばいいのかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
感謝してるんだ。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が忘れてしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
きっとずっと
すぐに逢ってみせるから。
繋いだ手の力を緩めないで。
側で笑顔を見せていてね。
支え合いながら2人で行こう。
永遠にいつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
知らない人にも伝えたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が徐々に大きくなって
?世界に広がりますように。
断絶の祈りの果てに
胸の内を熱くしよう。
陽気で楽しい日常を願う
こころにひびく詩。
[NICE]

カパラバ?ウエストのア・カペラ、優しい君へ送るよ

君と結ばれて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
今までがそうであったように。
抱き合いたいんだ。照れないでよ。世界の中心で叫びたいから。とわに誓うよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
丈夫な気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
とても大変なことが起こっても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
愛し合う二人が
いっしょにいることがすべてだから。
朝日に照らされた月の見える丘に
女神かと思ったよ。本当にね。
放心していたね。あの横顔
を見ることしかできないのがきつかった。
あのさ。君もさ。気づいてた?
あの時より
気になってた。正直言うとね。
君からの影響は大きかったんだよ。
いつも胸中を満たしている
君がいたような気がするんだ。
風の冷たい夜空が
どんなに荒れ狂っていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
天上の楽園から訪れた君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
美しかった。もちろん今でもだよ。
強引に伸ばされた手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
早食いコンテスト常連の
君を愛している。愛おしいんだ。
可愛い口が小さく動いていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
素直じゃないなあ。
母のような温かさで
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
いつも笑顔を振りまいている君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
力がみなぎってくるんだ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
楽しすぎるから。
継続することの大切さを実感する
君を世界に響かせてね。
たとえ万策尽きたとしても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
巡り会えた奇跡が
幸せを実感させてくれるから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君の視界に留まることが多くなってから。
視界に映るすべてが眩しかった。
想いを寄せ合うことができて。
精神が穏やかになったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
持続力をくれたね。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
言葉にするのって難しいね。
心からの感謝を。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が行方不明になってしまっても
誰よりも早くみつけるから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
きっともっとだれよりも
早く会いに行くと誓うよ。
もっと力を込めて手を離さないで。いつも見守っていてね。
?2人で行こう。
永久にいつまでも。
君から教わったたくさんのことを
みんなに響かせるよ。
能力が開花するかのような
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな呟きが小波となって
みんなの心に届けたい。
胸の内を震わせて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安心して暮らせる世を願う
こころを動かす詩。
[NICE]

ザ?ギャップの夢想曲、心おだやかな君へ送ります

きっと君に出逢えて
本当に良かったと言えるよ。
ありがとう。何度だって言うからね。
今までも。これからも
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
だれにもいわないで。
さあ。小指を出して。約束しよう。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
こんなに気持ち
が弱小なんて言わせない。絶対。
どれほどの目に逢おうとも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
愛しい君と
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
雪が煌く草原の誰もいない所に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
泣くのを我慢していたね。そんな君
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
気づかない振りしてもムダだよ。
初めて会ったあの日から
?気になっていたことを。
見つめている君が何より愛おしかった。嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいるんだよ。
雷鳴轟く天空が
?どんなに曇っていても。
?恐怖に満たされているときも。
颯爽と現れた君が
守ってくれた。情けないけれど。
駆けつけてくれた姿が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
包んでくれた優しい手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
精霊の加護みたいなものかな。
笑顔を向けてくれたんだよね。
早食い王に輝く
君を歌にして語り継ぐよ。遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
騒がしい君はね。
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
注文してもいいかな。
もっと大胆に
引き止めてほしいんだ。必ずね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
苦手を克服しようと努力していると
?こっちも楽しくなるんだ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。?無表情を装っているのも好きなんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
でも楽しいからさ。悪いね。
楽しすぎるから。
いっつもみんなに優しい
君でいてほしいんだ。
たとえ行方が知れなくなっても。
君を遠くから見守っているから。
君に初めて会えた記憶が
何よりも代えがたい至宝だからね。
果てる事無き愛で結ばれたから。
忘れないと誓ってね。
忘れることのないあの夕暮れに。
心がうきうきしているんだよ。
手が重なって。
あふれる生命を感じたんだ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
感謝多謝。
誰からも好かれる君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が願うより
すぐに逢ってみせるから。
つないだ手から力を抜かないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
支え合いながら進もう。
?どこまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
いろいろな人に伝えたい。
生命力に溢れた
愛する人と歩く喜びを。
小さな声が徐々に大きくなって
広範囲の人々に広がりますように。
リサイタル気分で最愛の人に感謝を伝えようよ。
ずっと続く平和を祈るこころをふるわせる詩。
[NICE]

シュトルプのヒム、微睡む彼女

いまさら言うのも照れるけど君で
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝しています。すべてに。
今までも。これからも
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
2人の誓いだから。
やくそく、だよ?
お願いしたから。愛が続きますように。
君の激励が効いたのかな。気持ち
?が強いんだ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
尊敬しあう二人が
長くずっと共にあるんだから。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
淋しそうな顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
そのときからずっと
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
いつも目で追ってたんだ。
心のシャッターには
君がいた。ずっといてほしいのに。
星々の悲しみに包まれた空が
どんなに荒れ狂っていても。
愛することができなくなってしまっても。
?君の笑顔が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
早足で近づいてきた君が
格好良くて綺麗だった。
強引に伸ばされた手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
シチューをありがとう。また作ってね。
カレーを飲み干す
君を詩にしたんだ。
君との記憶。大切な物語。
でもうるさい君はね
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君のすることなら許せるけどね。
君に頼みたいんだ。
もっともっとやさしく
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
君のうれしそうな表情は
人生っていいな。とか考えてしまう。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると心がハミングするんだよ。
でも。だけど。怒りの表情とか
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
感情を隠さない君が素敵だから。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
思慮分別のある君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ万策尽きたとしても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
巡り会った運命が
?何よりも嬉しいから。
愛し合う記憶がすべてだから。
記憶を大切に扱っていてね。
密約を交わした刹那。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
容易に同調できるようになって。
幸せを実感することができたんだ。
断絶の微笑みをくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
君に伝わると信じてる。
感謝しています。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
すぐ助けてあげるから。
他の誰かが気づかなくても。
君が何かに襲われるより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
もっと力を込めて手を離さないで。永遠に傍にいてね。
支え合いで進もう。
?どこまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
ずっと愛される嬉しさを。
小さな声が共鳴しあって
世界に届いていけばいいと願う。
リズミカルに
胸の内を熱くしよう。
平穏無事な日常を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]

マウント?クロズビーの譚詩曲、心おだやかな君へ

出会えた君と結ばれて
良かったと思わずにはいられないんだ。
ありがとうと叫びたい。
ずっとずっと永遠に
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
君に誓うよ。永遠を願う
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
哀願したから。だいじょうぶ。
こんなに気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
打ち勝ってみせるよ。
尊敬しあう二人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
夏の日差しが差し込む教室に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。存在感の薄れた姿
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
一目惚れしてから
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
常にこころの風景には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
打ちひしがれた絶望であっても。
存在を知覚してくれなくなっても。
天空から舞い降りた君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
涙を流した君が。君のその姿がよく見えなかった。揺れて見えたんだ。
包んでくれた優しい手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
あたかも太陽の祝福のようで。
優しく抱いてくれたね。
十人前を完食する
君への気持ちは永遠に。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
騒々しい君は。そんな君はね。
迷惑だったよ。本当はね。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
怒った君も素敵だけど。大事なのは君がするということ。だから
毛布を思わせる感じで頼むよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
力が漲るよね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
不断の努力を実行する
君をアピールしてね。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君のことを思っているから。こうして遭遇した運命が
幸福を教えてくれたから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
いついかなるときも忘れないで。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
新しい夜明けを見た。
肩を抱いて。
満足感で充実させられたよ。
?君が側にいてくれたから。
持続力をくれたね。
なんていうか。困るね。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
いつまでも温かい気持ちを。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君の記憶が霞んでしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
君を目で確認することができなくなっても。
君が願うより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手を繋いでいてね。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合いながら2人で行こう。
永遠にいつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
愛する人がくれる
至高の幸せを感じる喜びを。
ささやきが共鳴して
広がることを願う。
ハモって
?心を満たそう。
平穏無事な日常を願う
みんなの詩。
[NICE]

サンパウロの奇想曲、一騎当千の君へ

そう君なんだ。会えて
いいに決まってる。本当に。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
これからどんなひどいことが起こっても
もっといろんな顔を見せてね。
だれにもいわないで。
約束してもいいと思ってるんだ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君の抱擁のおかげだね。心
が強靭になる。だから
たぶん大丈夫。どんな運命だって負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
いつも二人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
存在感の薄れた姿
を慰めてあげたかった。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
あの時に見た日から
嫌いになんてなれないよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
?いつも心の風景には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
花火を思い出せない夜空が
どれほど暗雲に覆われていても。
絶望に苛まれている時も。
温かいオーラをまとった君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
太陽の恵みを体中に浴びた君が
まぶしかったよ。本当にね。
強引に伸ばされた手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
笑顔を向けてくれたんだよね。
早食いコンテスト常連の
君への気持ちは永遠に。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
人の迷惑を顧みない君は
嫌いになりそうだったよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
素直な君が好きなんだけど。
春のそよ風のように
眠らせてね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
なごむんだ。こころが芯からね。
夢を語る君を見ると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
時々君が見せる怒り方とか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
君は観察しがいがあるんだよ。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
思慮分別のある君を誇りにしているよ。
万が一離れ離れになることがあっても。
君を遠くから見守っているから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
愛し合う記憶がすべてだから。
覚えていてね。約束だよ。
あの時邂逅した刹那。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
共感できるようになって。
充実することのすばらしさを実感できた。
温かい精神で満たしてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
精一杯の感謝を。
みんなに愛される君に送るよ。
君の方向音痴が克服できなくても
?すぐに見つけるよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早く会いに行くから。待っててね。
手をずっと離さないで。
?いつも側にいてね。
二人で歩いて行くよ。
果てしなく。
君が教えてくれた愛情を
?みんなに伝えるよ。
能力が開花するかのような
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやきが波紋を作って
世界に届いていけばいいと願う。
輪唱して
愛を表現しよう。
平定を願う
?愛の歌。
[NICE]