コロンビアの遁走曲、同胞へ送ります

今更だけど君に出会えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
いつも感謝しているよ。
君が愛しいから。ずっと
近くで体温を感じさせてね。
ふたりの絆を感じたいから。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
かつてないくらい気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つから。君を離さないからね。
とこしえに愛させてくれる君といっしょならばね。
夕日が沈む海岸に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
消え入りそうな顔
?を見ているのが辛かった。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
体に電撃が走り抜けたころから。
嫌いになるわけないだろう?
君しかいないように見えた。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいるはず。どこにも行かないで。
?夜の空が
打ちひしがれた絶望であっても。
他の誰もが助けてくれなくても。
天空から舞い降りた君が
?救ってくれた。
涙に濡れた頬を隠した君が
勇者に見えた。君のことだよ。
夢へ誘うかのような君の両手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
邪悪を退ける結界のようで。
生きるありがたさを感じたよ。
手料理を振舞ってくれる君に恋してる。詩にするよ。
幸せを表現してくれたね。
トラブルを巻き起こす君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君が好いてくれていたのは知っているけど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
大事なのは君がするということ。だから
眠りにいざなってね。大人になったら空を飛べると思っている君は
?心が和むよ。
君がおもしろい顔をしていると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を貫いて。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が視認してくれたことが
この上なく大切なものだから。
気持ちを通わせることができたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
影響を受けていたんだね。
会えない日が少なくなっていって。
幸福の意味を知ったよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉にするのって難しいね。
ありがとね。
たおやかな君に送るよ。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐに探しだすよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
誰よりももっと
早急に駆けつけるから。
つないだ手から力を抜かないで。
いつも見守らせてね。
二人三脚で行くよ。
遥か遠く。どこまでも。
君から教わったたくさんのことを
いろんな人に聞かせたい。
やる気をもたらす
絶頂に達する幸せを。
ささやきが波紋を作って
世界中の人々に届けたいんだ。
合唱して
?心を満たそう。
?平和を祈る
情愛の詩。[NICE]