ダバオのセクステット、感情豊かな君へ送ります

運命を感じた君と通じて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな？
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
何が起こってもずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
温かい体温を感じさせてね。
約束だから。
二人の絆だから。ほどけないから。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強靭になる。だから
たぶん勝てる。最悪の事態でも
負ける？あるはずないだろう。そんな展開。
君とね。ふたりが
共にあるから。だからきっと。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
存在感の薄れた姿
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づいていたとしたら。君はどうだろう。
昔からずっと
気にならないわけがない。笑わないでよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
あのね。心の風景画には
君。いつも思っていてね。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
あれは確か。君が
温かい抱擁をくれた。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
癒し系の君の手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。災厄を振り払うまじないのようで。
優しく抱いてくれたね。
クリームアンパンにかぶりつく
?君が好き。
君との記憶。大切な物語。
トラブルを巻き起こす君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
眠りにいざなってね。?喜んだ顔は
祝福に値するよ。そう信じてる。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると心が弾むよ。嘘じゃないよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しい思いを独占してごめん。
情緒の安定した君だからなんだよ。なんていおうか。ついやってしまうんだ。困っている人を見過ごせない
君を誇りに思わせて。
万が一世界を恐慌が支配しても。永遠を感じているよ。君への想いを。
君が認めてくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
世界で巡りあえた二人だから。いつも記憶を新たにしてほしい。
秘密を共有した時より。
光彩を鮮やかに感じられた。
?心が重なって。
?幸せを感じた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
ありがとね。
すてきな君に送る言葉。
?君が道に迷っても
時間をかけずに探し出すから。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が困惑するより
早く会えるはずだから。
手を繋いでいてね。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
誰も呼ばないで。２人で行くよ。
?どこまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
伝えたいんだ。全力で。
大切にしたい思い出のような
?幸福の温かさを。
細々とした声が響きわたって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
ハモって
生命の力強さを表現しよう。
穏やかな世界を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]