サンクトペテルブルクの小即興曲、君の好きな音

知らない君に出逢えて
本当によかったと心から感謝。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
何があっても絶対
そばにいてね。
二人の世界を築こう。
揺るがない約束だよ。安心して。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。あとね。君のせいかな。こころ
が強くなるよ。君がいるから。
どれだけ大変だとしても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。運命を共にする君と
ずっともっといっしょならね。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
今にも消えてしまいそうな横顔
を慰めてあげたかった。
君は果たして気づいていたのだろうか。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
忘れられない
君がいると思う。感じるんだ。
快晴を忘れてしまった空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。綺麗な装飾の衣装を着た姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
包んでくれた優しい手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
月光に彩られたみたいで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君を歌にして語り継ぐよ。君との思い出。記憶の宝物。
無表情を取り繕う君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君が不器用なのは天性のものだけど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
春のそよ風のように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
好きな花のようで。
弾んだ足取りを見ると
がんばらないといけないな。なんてね。
でも。だけど。怒りの表情とか
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
感情を隠さない君が素敵だから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
いつも努力を忘れない
君を貫いて。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君に初めて出会えたあの日のことが
至高の幸福だから。
つながった心が2人のすべてだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
2人が決勝で戦ったあの日から。
共鳴したのかもしれない。敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が癒された。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。幾度ものピンチから逃れられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
言葉に変換できないんだ。
感謝しています。
まなざしの温かい君に送るよ。
君の方向音痴が克服できなくても
ただちに探してあげるよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が何かに襲われるより
早く助けるよ。君のためだからね。
他の所に行かないで。お願いだから。
側で笑顔を見せていてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。?どこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
命の力を燃え立たせる
至福を味わえる満足感を。
囁きだったものが波紋を作り出して
世界に届いていけばいいと願う。
胸の内を震わせて
この世に生まれた喜びを感じよう。
陽気で楽しい日常を願う
恋の歌。
[NICE]