プラハのカルテット、気づいた君へ送るよ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
君が愛しいから。ずっと
ずっと離さないよ。忘れないで。
温かい体温を感じさせてね。
とわに誓うよ。
君のための願いだから。
それとね。きっとハート
が強大になってゆく。驚いただろう?
とても大変なことが起こっても
負けるわけがないだろう。きっと。
運命を共にする君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
あれはいつの日か。確か廃墟に
女神かと思ったよ。本当にね。
今にも消えてしまいそうな横顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。?君は気づいていたのかな。
一目惚れと気づいてからずっと
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
心のキャンバスにはいつもね。
君。愛しているよ。美しい君。
星々の悲しみに包まれた空が
この世の終わりを迎えようとも。
幸福の意味を見出せなくても。君なんだ。愛する君が守ってくれた。情けないけれど。
出現した瞬間が
美しかった。もちろん今でもだよ。
初めてだったね。触った感触が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
精霊の加護みたいなものかな。
なんでもないような日々が幸せだった。パンをくわえて走る
君を歌にして語り継ぐよ。君の伝統はきっと生き続けるよ。
複雑な表情を浮かべる君は
?ちょっと苦手。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
どうせなら。
日溜まりの中でうたたねをするように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
心がほかほかするよ。
君がいつも笑顔だから
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
すまないね。困らせてしまって。
感情を表に出す君だから。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を大事にするよ。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと好きだからね。
君だけが視界に捉えてくれたことが
?何よりも嬉しいから。
すべてを共有できたから。
記憶を大切に扱っていてね。
2人の世界が接した刹那。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
同意することが多くなって。
君のすべてを知ったよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
上手く表現できないんだ。
いつもありがとう。
明るい未来が訪れる君に送ります。たとえ道に迷うことがあろうとも
時をおかず救出に向かうよ。
みんなから見えなくなっても。
きっともっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
繋いだ温もりを感じていて。
いつまでも側にいてほしいんだ。
2人で歩いて行こう。
いつまでも。永遠に。
君から教わったたくさんのことを
まだ知らない誰かに教えたい。
全身に漲る
至福に満たされる心地良さを。
ささやきが共鳴して
世界に届きますように。
大きな声で歌って
生命の力強さを表現しよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
情愛の詩。[NICE]