バングラデシュのインテルメッツォ、美しい君へ

君だよ。君のこと。逢えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
いつも感謝しているよ。
どんな事態に遭遇しても
君を感じていたいんだ。離さないよ。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束したからね。この命にかけて。
祈りは届くはず。信じてるから。
だれにも負けない心
がきっともっと強靭になるんだ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいられることを誇りに思う。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
初めて会ったあの日から
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
?いつも心の風景には
君がいるのが自然なんだ。
異常気象に侵された空が
異常に苛まれていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
驚いた。遠くに行った君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。柔らかい君の肌が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
?まるでお日様のようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
手料理を振舞ってくれる君を歌にして語り継ぐよ。小さな口を懸命に動かしていたよね。
だけど乱暴な君は
少し苦手なんだよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
母のような温かさで
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
綺麗な君が笑っているのは
なごむんだ。こころが芯からね。
君が笑顔で眠っていると
君に出逢えて運命に感謝だね。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。一騎当千のオーラを漂わせる
君でいてほしいと願ってる。
最悪もう会えなくなってしまっても。
?想いはずっと変わらないから。
こうして偶然出逢った喜びが
本当に嬉しいと感じられるから。
気持ちを通わせることができたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
あの時邂逅した刹那。
心がうきうきしているんだよ。
衝突が激減して。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君に伝わると信じてる。
ありがとね。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が立ち往生していてもすぐに救援に駆けつけるよ。
君を見ることができなくなっても。
君が困惑するより
早く助けるよ。君のためだからね。
繋いだ手を離さないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
2人で歩いて行こう。
遥か遠く。どこまでも。
はじめて伝えられた言葉を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
いい思い出をリフレインする
絶頂に達する幸せを。
ささやきが響き渡って
みんなの心に届けたい。
輪唱して
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
感情を震わせる歌。
[NICE]