モントリオールのクインテット、そうぞうしい毎日

君と出会えた運命が
とても良いと思うんだ。絶対にね。
さんくす。ありがとね。
今までも。これからも
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
君と2人だけだ。2人だけの
さあ。小指を出して。約束しよう。
誓約は破られない。君のためにも。
驚くべき真相。これほど心
が強いと言える。確信してるよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
愛する君と
?一緒なら。
雪が降り積もる高原に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
?いつも心の風景には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
異常に苛まれていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
君の泣き笑いが
助けてくれたね。ありがとう。
現れた格好が
麗しいっていうのかな。
認めてくれた君の温かい両手が
穏やかで温かいと感じた。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
パンをくわえて走る
君への想いは変わらないよ。
君との思い出。記憶の宝物。
人の迷惑を顧みない君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
嫌いになんてならないけど。
陽光を吸い込んだお布団のように
包み込んでくれると嬉しいな。
どんなときも。君が笑っていると
会えてよかったと思う。本当だよ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
楽しすぎるよね。本当に。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
でも楽しいからさ。悪いね。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。感謝の心を忘れない
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえこの生命が尽きようとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして偶然出逢った喜びが
幸せだと叫ぶことができるから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
記憶を大切に扱っていてね。
君の視界に留まることが多くなってから。
新鮮な空気を感じた。
遭遇が増えて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君に伝わると信じてる。
絶えない愛情を。
たおやかな君に送るよ。
君の記憶が霞んでしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が情緒不安定になったとしても。
もっとずっと
早く助けに行くから。
手をずっと離さないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
どこまでも。果てしなく。
はじめて届けられた心を満たす感情を
伝えたいんだ。全力で。
愛される喜びがもたらす
幸せを求める大切さを。
響いた声が共鳴し増幅して
みんなの心に届けたい。
大きな声で歌って
最愛の人に気持ちを伝えよう。
平定を願う
みんなの詩。
[NICE]