ナビムンバイの賛美歌、交響楽団で

いまさら言うのも照れるけど君で
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがとうと叫びたい。
心の底から祈っています。いつも
そばにいると言ってね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束したから。永遠に破られないから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
あとね。君のせいかな。こころ
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
困難に阻まれても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
認め合った2人が
ずっと一緒にいられるなら。
桜吹雪の舞い散る中に
?君がいた。
?寂しそうな横顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づいていたとしたら。君はどうだろう。
昔から。それとももっと前からかな。
気になるさ。君のせいだよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいるんだよ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
どれほど暗雲に覆われていても。
?恐怖に満たされているときも。
天使に祝福された君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
着の身着のままの姿が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
白銀の癒し手が
?暖かかった。
まるで日溜まりのようにね。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
カレーを飲み干す
君への想いは変わらないよ。
君との記憶。大切な物語。
騒々しい君は。そんな君はね。
困難の代表だったね。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
君に頼みたいんだ。
お母さんのぬくもりで
加護を。天光の。君のだよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
君に出逢えて運命に感謝だね。
時々君が見せる怒り方とか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
楽しい思いを独占してごめん。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
いつも努力を忘れない
君を誇りにしているよ。
たとえ生き別れになろうとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
こうして遭遇した運命が
かけがえのない宝物だからね。
?繋がった気持ちがすべてだから。
覚えていてほしい。約束するから。
秘密を共有した時より。
運命は自分次第と判ったんだ。
想いを寄せ合うことができて。
幸福の絶頂に達したよ。
断絶の微笑みをくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
ありがとね。
輝くあなたに送りたい。
君が誰にも見えなくなっても
すぐに探しだすよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が涙を流すより?早く会えるから。
繋いだ手を離さないで。
側で笑顔を見せていてね。
?2人で行こう。
果てしなく。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちを響かせたいんだ。みんなの心に。偉大な力に匹敵するかのような
絶頂に達する幸せを。
小さな声が響きわたって
みんなの知るところとなるように。
胸の内を震わせて
爽快感で心を満たそう。
安心して暮らせる世を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]