デリーの受難曲、かっこいい君へ送ります

君に出会えて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
ありがとうと叫びたい。
何が起こってもずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
温かい体温を感じさせてね。
さあ。小指を出して。約束しよう。
お願いしたから。愛が続きますように。
君の薬はよく効くね。メンタル
?が強いんだ。
?悪い運命にも
負けるわけがない。あるはずないよ。
絶対勝つよ。君が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
ある日のひだまりの中に君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
近寄り難い姿がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君は果たして気づいていたのだろうか。
それとももっと前?あの時からかな?
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいるはず。どこにも行かないで。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
世界中を敵に回してしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
ゆっくりと歩み寄る君が
勇者に見えた。君のことだよ。
見つけてくれた君の手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
精霊の加護みたいなものかな。
なんでもないような日々が幸せだった。パンをくわえて走る
君を愛してる。愛しているんだ。
君の歴史。真似なんてできないよ。迷惑をかけていることを気にしない君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
いじわるな君よりも。
例えば君が爆睡するときのように
引き止めてほしいんだ。必ずね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
なごむんだ。こころが芯からね。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
楽しすぎるよね。本当に。
かましいと思うこともあるけど。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
TPOをわきまえた
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ生き別れになろうとも。
君を近くに感じているから。
君が視認してくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
どこに行っても忘れないでほしい。
同盟を結んだ瞬間。
人生が刷新された。
肩を抱いて。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
言葉にするのって難しいね。
ありがとうございます。
輝くあなたに送りたい。
君が帰り方を忘れてしまっても
時間をかけずに探し出すから。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が危険を察知するより
早く救援に駆けつけるから。
つないだ手から力を抜かないで。
いつも見守らせてね。
支え合いながら進もう。
ずっと。いつまでも。
初めて気づいた気持ちを
響かせたいんだ。みんなの心に。体中を熱くする
ずっと注がれる愛情を。
小さな声が共鳴しあって
多くの人々の心に響いてほしい。
リズムを刻んで
気分爽快になるといい。
とこしえに平穏を祈り続ける
情愛の詩。[NICE]