シンガポールの終曲に合わせて

君と一緒になって
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
サンキューだよ。産休じゃないよ?
ずっとずっと永遠に
そばにいてね。
温かい体温を感じさせてね。
約束したから。永遠に破られないから。
哀願したから。だいじょうぶ。
びっくりするよね。気持ち
がもっと強くなるんだ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
愛し合う二人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
放課後の体育館裏に
君がいることを知ったんだ。
涙を堪えた横顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
あの時より
気になるさ。君のせいだよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
忘れられない
君がいた。もっといてほしいよ。
月明かりの見えない闇夜が
度重なる災厄を思い起こさせても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
?君の笑顔が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
涙に濡れた頬を隠した君が
いつにも増して神々しかった。
触れたことのない手が
穏やかで温かいと感じた。
それはまるで女神の寵愛のようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
甘いカレーパンを口に入れる
君への想いは変わらないよ。
君が作った歴史はすごいよ。
迷惑をかけていることを気にしない君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
お母さんのぬくもりで
祝福してほしいな。君だからだよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
力がみなぎってくるんだ。
怒り方が普通じゃないところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
すまないね。困らせてしまって。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
本能的にからかうようにできてるんだ。
困っている人を見過ごせない
君でいてほしいんだ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと好きだからね。
こうして一緒になれたことが愛する喜びを教えてくれたから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
共鳴したのかもしれない。同意することが多くなって。
幸福の絶頂に達したよ。
?君が側にいてくれたから。
持続力をくれたね。
表現手段がわからないんだけど。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
永遠の感謝を。
?輝く君に送ります。
君が立ち往生していても時間をかけずに探し出すから。
寂しさに埋もれてしまったら。
?きっと誰よりも
早く会いに行くと誓うよ。
手をずっと離さないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
いつまでも。永遠に。
初めて教えてくれたぬくもりを
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
精神を崇高なものへと変える永遠を願う至福の時を。
小波が大波に変わっていくように
多くの人々の心に響いてほしい。
力いっぱい歌いきって
生きる喜びを感じよう。
ずっと続く平和を祈る感情に響く歌。
[NICE]