プネーの三重奏、水月

君の運命とつながって
良かったと思わずにはいられないんだ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
願ったからね。いつも願ってる。
驚くべき真相。これほど心
が強くなる。もっと激しく。だからどれだけ大変だとしても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
君とね。ふたりが
一緒にいるからさ。信じていてね。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
そんな君
が目に焼きついて離れなかったよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
一目惚れしてから
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいるはず。どこにも行かないで。
異常気象に侵された空が
打ちひしがれた絶望であっても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
天使に祝福された君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
華麗な着衣の乱れた君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
白銀の癒し手が
心地良かった。
?まるでお日様のようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
試食コーナーを巡回する
君に首ったけ。歌うよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
でもね。天下無敵の君は
迷惑。気づいてなかったの?
君の気持ちは嬉しいけれど。
なんていうか。こう
日差しを浴びた布団で眠るように
後ろから抱き締めて。優しくね。
なんでも一生懸命にこなす君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
君がいつも笑顔だから
こっちも負けてられないよね。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
すまないね。困らせてしまって。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
いっつもみんなに優しい
君でいてほしいのかもしれない。たとえこの世の終わりが来ようとも。
君への想いは変わらないよ。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
?何よりも嬉しいから。
すべてを共有できたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君と視線が交差した時。
運命は自分次第と判ったんだ。
2人の命運が定まって。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
継続は力なりを実践させてくれたね。表現手段がわからないんだけど。
誤解はしないでね。
すてきな日々をありがとう。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が誰にも見えなくなっても
ただちに探してあげるよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。もっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
この手を離したらだめだよ。
いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いながら2人で行こう。
ずっといつまでも。
君からもらった言葉を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
生命力に溢れた
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小さな声が徐々に大きくなって
どんどん広がっていくことを願うよ。
ハモって
最愛の人に気持ちを伝えよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
ラブソング。
[NICE]