パルミラの悲歌を聴きながら

たぶんきっと出会えたのが君で
気分がいいんだ。君もそうだろう？
いつも感謝しているよ。
今までも。これからも
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
ふたりの絆を感じたいから。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
運命は君と共にある。そうだよね。
それとね。きっとハート
が強い。信じられないくらいにね。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つ！必ず。だから離れないで。
認め合った２人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
近寄り難い姿を覗いてたんだ。目が離せなくて。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
あの時に見た日から
気になってた。正直言うとね。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
常にこころの風景には
君が住んでる。離さないよ。
流星が涙の軌跡を描く空が
異常に苛まれていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
あれは確か。君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
着の身着のままの姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
かわいい君の両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
あたかも太陽の祝福のようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
?アンパンを頬張る
君にくびったけ。びっくりした？
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
無表情を取り繕う君は
迷惑だったよ。本当はね。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
なんていうか。こう
できるだけ柔らかく
後ろから抱き締めて。優しくね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
温かいオーラが見えるんだ。苦手を克服しようと努力していると
心がハミングするんだよ。
口うるさいとこなんかね。あと
困ったときはいつも無表情になるよね。
楽しい思いを独占してごめん。
気づいていないとか？こんなに楽しいのに。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
頑張り続ける
君を誇りにしているよ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
?想いはずっと変わらないから。
こうして偶然出逢った喜びが
かけがえのない宝物だからね。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
覚えていてほしい。約束するから。
あの時邂逅した刹那。
運命を変えられると知ったよ。
喧嘩をすることがなくなって。
あふれる生命を感じたんだ。
側でいつも支えてくれていたからね。
正義を貫く信念をくれたんだ。
君のポストに届くかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
永遠の感謝を。
輝くあなたに送りたい。
君の帰りが遅くなったら
すぐに応援を要請するよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
ずっと
?早く会えるから。
ずっと遠くに行かないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
２人で。２人だけで行こう。
永久に。
?初めて知った感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
いい思い出をリフレインする
幸福で満たされる歓びを。
小さな声が響きわたって
世界中の人々に届けたいんだ。
メロディーを奏でて
最愛の人に感謝を伝えようよ。
安穏が支配する世界を願う
感情に訴える詩。
[NICE]