アルゼンチンの八重奏をみんなで聴く

出会えた君と結ばれて
本当によかったと心から感謝。
いつだってありがとうといいたいよ。
ずっといつだって
君の鼓動を聞かせてね。
君に誓うよ。永遠を願う
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
お願いしたから。愛が続きますように。
例えばこんな風に。こころ
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
とても大変なことが起こっても
勝つ!必ず。だから離れないで。
君とね。ふたりが
長くずっと共にあるんだから。
美しい夕日の挑める浜辺に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
?寂しそうな横顔
を見ることしかできないのがきつかった。
気づかない振りしてもムダだよ。
昔から。それとももっと前からかな。
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
いつも胸中を満たしている
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
花火を思い出せない夜空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
?恐怖に満たされているときも。
あれは確か。君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
早足で近づいてきた君が
美麗だった。美しいってことさ。
癒し系の君の手が
心地良かった。
精霊の加護みたいなものかな。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
新商品を食べ歩く
君への気持ちは永遠に。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
無表情を取り繕う君は
少し苦手なんだよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
春のそよ風のように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
温かいオーラが見えるんだ。思いっきり叫ぶ君を見ると
君に会えて良かったと思う。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
なんていうか。楽しいんだよ。
頑張り続ける
君でいてほしいんだ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして遭遇した運命が
愛する喜びを教えてくれたから。
すべてを共有できたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君と視線が交差した時。
新鮮な空気を感じた。
同意することが多くなって。
幸せを実感することができたんだ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
ありがとね。
みんなに愛される君に送るよ。
君が誰にも見えなくなっても
時を移さず助けに行くよ。
君が孤独に苛まれていても。
君に危険が迫るより
早く会えるはずだから。
手を離したらいけないよ。ね。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
2人で歩いて行こう。
どこまでも。果てしなく。
好きな君が注いでくれた愛情を
みんなに届けるよ。
いい思い出をリフレインする
幸福を追求する意識の高さを。
ささやかな呟きが大きくなって
世界中を歓喜で満たしますように。心を弾ませて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
こころを動かす詩。
[NICE]