コルカタの組曲、走り始めた君へ

いまさら言うのも照れるけど君で
気分がいいんだ。君もそうだろう?
サンキューだよ。産休じゃないよ?
心の底から祈っています。いつも
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
揺るがない約束だよ。安心して。
運命は君と共にある。そうだよね。
君の抱擁のおかげだね。心
が強くなる。もっと激しく。だから?悪い運命にも
勝つ。君のためだもの。
愛し合う二人が
ずっともっといっしょならね。
桜吹雪の舞い散る中に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
今にも消えてしまいそうな横顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。一目惚れと気づいてからずっと
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつも目で追ってたんだ。
常にこころの風景には
君がいる。君が忘れてしまっても。
異常気象に侵された空が
どんなに荒れ狂っていても。
平和を願わずにはいられない時も。
華奢なのに勇気のある君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。涙を流した君が。君のその姿が美麗だった。美しいってことさ。
癒し系の君の手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
あたかも太陽の祝福のようで。
?温かく包んでくれたね。
新商品を食べ歩く
君を愛している。愛おしいんだ。
君の歴史。真似なんてできないよ。無表情を取り繕う君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
日差しを浴びた布団で眠るように
寝かせてほしいんだ。
君のうれしそうな表情は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
弾んだ足取りを見ると
気分がよくなるね。君はどうかな?君の長所でもあり短所でもあるけど。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
感情を隠さない君が素敵だから。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
感謝の心を忘れない
君はずっと。ずっと変わらないで。
会うのが許されなくなろうとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君に初めて出会えたあの日のことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。つながった心が2人のすべてだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
新しい夜明けを見た。
共感できるようになって。
真に満足できたんだ。
君に守られていたから。だからだね。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
いつも感謝しているよ。
物腰の柔らかい君に送ります。
君の記憶が霞んでしまっても
?すぐに見つけるよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
もっとずっと
早急に駆けつけるから。
手をいつまでもつないでいてね。
いつも見守らせてね。
2人で進んで行こうよ。
いつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
知らない人にも伝えたい。
感情を揺さぶる
至高の幸せを感じる喜びを。
ささやく声が小さな波となりて
みんなの心に届けたい。
喜びの声を張り上げて
爽快になろう。
とこしえに平穏を祈り続ける
感情を動かす詩。
[NICE]