フィリピンの序奏で貴重な時をすごす

君に出会えて
見えない力を信じるようになった。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
これからもずっといつまでも
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
二人だけが知っている
約束したからね。この命にかけて。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君の抱擁のおかげだね。心
が強くなる。もっと激しく。だからどんなに悪いできごとにだって
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
?2人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
曇天模様の空の下に
女神降臨ってね。信じてよ。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
気づくという可能性もあるよね。きっと。?その時から
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
時々見てたかも。いやもっとかな。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
花火を思い出せない夜空が
驚天動地の出来事を起こしても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
認めてくれた君の温かい両手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
まるで日溜まりのようにね。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
君が好きなんだ。
可愛い口が小さく動いていたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
迷惑。気づいてなかったの?
知ってるかな。困ってたことを。
素直な君が好きなんだけど。
夏の夜風のような心地良さで後ろから抱き締めて。優しくね。
がんばる君を目にすると抱きしめたくなってくるんだ。
微笑ましい努力に精を出していると
?こっちも楽しくなるんだ。
あとヒステリックなところなんかね。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついからかってしまうんだ。
みんなに大人気の
君でいてほしいんだ。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
巡り会えた奇跡が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。幸福感に満たされているから。
忘れることなんて許さないからね。
君にハートを盗まれたあの日から。
新鮮な空気を感じた。
遭遇が増えて。
心が癒された。
断絶の微笑みをくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
感謝しています。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が孤独に苛まれていても。
もっと
早く助けるよ。君のためだからね。
もっと力を込めて手を離さないで。もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
いつまでも。永遠に。
君がくれた感謝の言葉を
知らない人にも伝えたい。
胸をいっぱいにしてくれる
至高の幸せを感じる喜びを。
細々とした声が響きわたって
みんなの心に届けたい。
思いっきり歌って
気分爽快になるといい。
平穏な世界になってほしいと祈る
こころにひびく詩。
[NICE]