メルボルンの牧歌、楽しい君へ送ります

運命を感じた君と通じて
良かったよ。今でも思ってる。
サンキューだよ。産休じゃないよ？
何が起こってもずっと
傍らで微笑んでいてね。
二人だけの世界だから。本当に。
約束だ。決して忘れないで。
君のための願いだから。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強大になってゆく。驚いただろう？
?悪い運命にも
負けると思うのかい？そんなことあるもんか。
絶対勝って見せる。好きな君が
共にあるなら。
星々と月と太陽の元に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
淋しそうな顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
君も気づいていたくせに。絶対に。
忘れられなくなっていることに気づいてから何度も君のことを夢に見ていたんだ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
脳裏に焼きついて離れない
君がいる。君が忘れてしまっても。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
世界中を敵に回してしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
守ってくれた。情けないけれど。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
カッコよかったよ。君の方がね。
楽園への導き手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
幸せをくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
君との記憶に溢れているよ。
君が作った歴史はすごいよ。
でもね。天下無敵の君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君は打算なく好いてくれていたけれど。
どうせなら。
南国のリゾートで遊ぶように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
困ったときはいつも無表情になるよね。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
アイデアの閃く
君を誇りにしているよ。
万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと好きだからね。
こうして繋いだ手が
何よりも代えがたい至宝だからね。
?繋がった気持ちがすべてだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
２人の世界が接した刹那。
人生が新しく始まった気分になった。
気持ちが共鳴し合って。
心の傷が塞がり始めたんだ。いつだってそばで笑っていてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
いつまでも温かい気持ちを。
まなざしの温かい君に送るよ。
君の帰りが遅くなったら
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君を目で確認することができなくなっても。
きっともっと
早急に救援に行くからね。
手を離さないで。
いつも見守っていてね。
二人で歩いて行くよ。
とわにいつまでも。はじめて伝えられた言葉を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
体中を熱くする
幸福で満たされる歓びを。
小さな声が徐々に大きくなって
広がっていってほしいんだ。
リサイタル気分で爽快感を味わおう。
太平を祈り続ける
熱愛の詩。
[NICE]