フィラデルフィアの器楽曲、月光に反射して

出会えた君と結ばれて
良かったと思わずにはいられないんだ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
運命を信じられるように。ずっと
傍らで微笑んでいてね。
二人だけの世界だから。本当に。
誓約だからね。本当だよ。
二人の絆だから。ほどけないから。
こんなに気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
?2人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。あんなときは本当にね。君
を見ていることしかできないのが辛かった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
?その時から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいると思う。感じるんだ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
?救ってくれた。
?駆け寄る姿が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
白銀の癒し手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
守護者に見守られているようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
トーストをくわえてジョギングする
君への気持ちは永遠に。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
だけど乱暴な君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君のすることなら許せるけどね。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
陽光を吸い込んだお布団のように
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
?喜んだ顔は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
君が笑うと
勇気をもらった気分だ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
すまないね。困らせてしまって。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
ついね。遊びたくなるんだ。
能力に恵まれた
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえこの生命が尽きようとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君だけが振り向いてくれたことが
最高の幸せだから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いつも忘れることを恐れていてね。
あの時出会えたから。
心がうきうきしているんだよ。
手が重なって。
真に満足できたんだ。
君がいつも守っていてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。正しく伝える手段が分からないよ。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
素敵な毎日に感謝しています。良いオーラに包まれた君に送ります。
君の記憶が霞んでしまっても
颯爽と救出するからね。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
?きっと誰よりも
早く合流するから。
もっと力を込めて手を離さないで。ずっと寄り添える仲でいさせてね。
二人で進み行くよ。
?どこまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっとね。多くの人に届けたい。
何かを変える力を秘めた
永遠を願う至福の時を。
叫びが響き共鳴して立ち止まって聞いてほしい。
ハモって
胸の内を熱くしよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
こころに共鳴する詩。
[NICE]