ウズベキスタンの小夜曲、草原を駆ける馬のように

君と出会えた運命が
いいに決まってる。本当に。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
これからもずっと
側にいてね。蕎麦じゃないよ？
君に誓うよ。永遠を願う
誓いだから。約束よりも重いよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
これが愛の力かな。心
が強くなる。もっと激しく。だからどれほどの目に逢おうとも
打ち勝ってみせるよ。
愛し合う二人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう？
放課後の体育館裏に
君をみつけた。
涙を堪えた横顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
初めて会ったあの日から
ニアミスが多かったね。
?ずっと見つめていたんだよ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいるんだよ。
星々の悲しみに包まれた空が
?どんなに曇っていても。
?恐怖に満たされているときも。
君さ。救援に駆けつけた君が
助けてくれたね。ありがとう。
早足で近づいてきた君が
麗しいっていうのかな。
夢へ誘うかのような君の両手が
居心地をよくしてくれた。
精霊の加護みたいなものかな。
やさしく抱き締めてくれたよね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君に恋してる。詩にするよ。
君との思い出。記憶の宝物。
だけど乱暴な君は
?ちょっと苦手。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
君に頼みたいんだ。
なるべく優しくね。
引き止めてほしいんだ。必ずね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
?楽しそうにしていると。
こっちも負けてられないよね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
すまないね。困らせてしまって。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
?いつも大好きな
君を世界に響かせてね。
たとえ音信不通になろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君が認めてくれたことが
何よりも大事だからね。
?繋がった気持ちがすべてだから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
あの時邂逅した刹那。
共鳴したのかもしれない。運命が共鳴して。
心が軽くなって。幸福を感じた。
君がいつも守っていてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
君のポストに届くかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
永遠の感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君の記憶が霞んでしまっても
時間をかけずに探し出すから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が困惑するより
すぐに会いにいくから。
繋いだ手の力を緩めないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
２人で歩こう。
ずっと。いつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
みんなに響かせるよ。
偉大な力に匹敵するかのような
至福に満たされる心地良さを。
小さな声が響きわたって
みんなの心に届けたい。
ハモって
愛を表現しよう。
穏やかな世界を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]