ダバオの八重奏で生命を歌う

そう君なんだ。会えて
よかった。囁きが心地いいんだ。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
永遠を感じられるほどに
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
ふたりの絆を感じたいから。
約束しよう。２人だけの絆にしようよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
かつてないくらい気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けると思うのかい？そんなことあるもんか。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
?霧雨の降り注ぐ草原に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
近寄り難い姿を見ることしかできないのがきつかった。
君は近くで知覚していたのかもね。
一目惚れしてから
嫌いになんてなれないよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
たとえ逢えなくても心には
君がいる。君が忘れてしまっても。
流星が涙の軌跡を描く空が
打ちひしがれた絶望であっても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
あれは確か。君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。着の身着のままの姿が
美麗だった。美しいってことさ。
見つけてくれた君の手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
新商品を食べ歩く
君を愛してる。愛しているんだ。
大きな口を開けてたね。
そんな君はね。
迷惑。知らないわけじゃないだろう？
?気持ちは伝わってくるけれど。
注文してもいいかな。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
引き止めてほしいんだ。必ずね。
正義の味方を夢見ている君は
精神が楽になるんだ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
元気をありがとうな気分だよ。
あと怒りっぽいところとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
すまないね。困らせてしまって。
君を観察するのが日課だからさ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
アイデアの閃く
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ行方が知れなくなっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして繋いだ手が
心の底から感謝しているから。
世界で巡りあえた二人だから。いつも忘れることを恐れていてね。
?出逢った瞬間。
新鮮な空気を感じた。
手が重なって。
精神が穏やかになったよ。
君がいつも守っていてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつもありがとう。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が打ちひしがれるより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
繋いだ温もりを感じていて。
?いつも側にいてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。永遠に。
君が教えてくれた大切なことを
多くの人々に教えてあげるんだ。
胸をいっぱいにしてくれる
至福を味わえる満足感を。
小さな声が響きわたって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
メロディーを奏でて
愛を奏でよう。
穏やかな世界を願う
情愛の詩。[NICE]