クルージュのエアと愛の詩

運命を感じた君と通じて
偶然が運命に変わったんだよ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
ずっといつだって
君を感じていたいんだ。離さないよ。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
揺るがない約束だよ。安心して。
お願いしたから。愛が続きますように。
かつてないくらい気持ち
が強くなる。もっと激しく。だからどれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つ。君のためだもの。
絶対負けないよ。愛する２人が
いっしょにいることがすべてだから。
あれはいつの日か。確か廃墟に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
昔から。それとももっと前からかな。
嫌いになるわけないだろう？
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
心を落ち着けたその先に
君がいる。そう信じてる。
流星が涙の軌跡を描く空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
見飽きた君の呆れたような顔が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
?眩しかったんだ。
抱き締めてくれた両手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
守護精霊に守られているようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
カレーを飲み干す
?君が好き。
周囲の目を気にしなかったよね。
?でも口うるさい君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
もっとこう。どうせならさ。
南国のリゾートで遊ぶように
抱き締めてね。
どんなときも。君が笑っていると
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
?楽しそうにしていると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
あとヒステリックなところなんかね。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
ごめん。本当にごめんね。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
なんていうか。楽しいんだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を誇りに思わせて。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君を大切に思っているから。
こうして邂逅を果たせたことが
何よりも大事だからね。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
約束を守ったときから。心がどんどん弾むようになった。
想いを寄せ合うことができて。
幸福の絶頂に達したよ。
いつもそばで支えてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
感謝してるんだ。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が人生の岐路に立たされても
すぐ救出するからね。待っててね。
みんなが君を感じられなくなっても。
君が助けを呼ぶより
すぐに会いにいくから。
ずっと遠くに行かないで。
もっと近くにいてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。限りなくいつまでも。
君からもらった言葉を
みんなに響かせるよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
愛し続ける嬉しさを。囁きだったものが波紋を作り出して
?世界に広がりますように。
リサイタル気分でこの世に生を受けた幸運に感謝しよう。
永久に太平を願い続ける
ラブソング。
[NICE]