イースト?ブリスベンのベルスーズ、温厚な君へ送ります

運命を感じた君と通じて
良かったよ。今でも思ってる。
感謝しない日はないんだ。
これからどんなひどいことが起こっても
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
２人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束だ。決して忘れないで。
君のための願いだから。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
好き同士だからね。こんなに
いっしょならばね。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいることを知ったんだ。
頼りなげな後ろ姿
?を見ているのが辛かった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつも目で追ってたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。大粒の雪に覆われた空が異常に苛まれていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
温かい手をした君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
着の身着のままの姿が
美しかった。もちろん今でもだよ。
白銀の癒し手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
守護精霊に守られているようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
ケーキをホールごと平らげる
君を愛してる。愛しているんだ。
幸せを表現してくれたね。
でもね。唯我独尊な君はね
本当に好きなのかよく考えたよ。
君のすることなら許せるけどね。
ちょっとくらい良いと思うけど。
可能な範囲で温かく
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
喜んでいる君の後ろ姿に
なんとなくほっとするんだよね。
弾んだ足取りを見ると
勇気をもらった気分だ。
怒り方が普通じゃないところとか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
気づいていないとか？こんなに楽しいのに。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を誇りに思わせて。
最悪もう会えなくなってしまっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
世界で巡りあえた二人だから。?どこにいても忘れないでね。
君にハートを盗まれたあの日から。
新鮮な空気を感じた。
手が重なって。
幸せを実感することができたんだ。
いつもそばで支えてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
君の心に届けたいんだけど。
言葉にするのって難しいね。
心の底からの感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
すぐに応援を要請するよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。きっともっとだれよりも
早急に救援に行くからね。
繋いだ温もりを感じていて。
永遠に傍にいてね。
誰も呼んだらダメだよ。２人で行こう。
いつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
みんなに響かせるよ。
愛する人がくれる
ずっと愛される嬉しさを。
小さな声がだんだん響いて
世界中を歓喜で満たしますように。大きな声で歌って
気分爽快になるといい。
永遠に平定を祈る
情愛の詩。[NICE]