ロサンゼルスのプレリュードをみんなで奏でる

邂逅した君と繋がって
良かったと思わずにはいられないんだ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
何が起こってもずっと
近くで体温を感じさせてね。
君に誓うよ。永遠を願う
誓約だからね。本当だよ。
願ったからね。いつも願ってる。
かつてないくらい気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
過酷な命運にも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君とだよ。他でもない君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
淋しそうな顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君は果たして気づいていたのだろうか。
体に電撃が走り抜けたころから。
?気になっていたことを。
君からの影響は大きかったんだよ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいると思っていてね。
星々の悲しみに包まれた空が
どんなに荒れ狂っていても。
誰も信じられなくなってしまっても。
颯爽と現れた君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
?差し伸べられた手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君への気持ちは永遠に。
君が作った歴史はすごいよ。
騒がしい君はね。
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君が不器用なのは天性のものだけど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
母のような温かさで
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
なんでも一生懸命にこなす君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
君がいつも笑顔だから
元気をありがとうな気分だよ。
でも。だけど。怒りの表情とか
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
悪かった。謝るよ。でも
?ついつい遊びたくなるんだよ。
みんなに大人気の
君をアピールしてね。
たとえ世界が終焉を迎えても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が認めてくれたことが
何よりも大事だからね。
一緒になれたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
同盟を結んだ瞬間。
影響を受けていたんだね。
容易に同調できるようになって。
心の傷が塞がり始めたんだ。愛情の海に漂わせてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
君に伝わると信じてる。
いつも感謝してる。
みんなに愛される君に送るよ。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐに助けに行くから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が危険を察知するより
すぐに逢ってみせるから。
手をずっと離さないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。２人で歩こう。
遥か遠く。どこまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
いろいろな人に伝えたい。
生命力に溢れた
幸福を追求する意識の高さを。
?小さな囁きが波紋となって
広範囲に届いてほしい。
思いっきり歌って
愛を奏でよう。
安心して暮らせる世を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]