ロサンゼルスのセレネード、鮮明なる記憶

君に出会えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。サンキューだよ。産休じゃないよ?
これからもずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束だから。きっとね。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君への思いがそうさせる。こんなに心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
最悪の事態に遭遇しても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
君のことだよ。忘れないで。君と
共にあるなら。
いつだったか。事件の翌日に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
儚げな姿
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
昔からずっと
気になってた。正直言うとね。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいるのが自然なんだ。
赤く染まった夜の空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。存在を感じる人がいなくなってしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
守ってくれた。情けないけれど。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
むき出しの素肌が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。人生の喜びを見出してくれたんだ。
手料理に舌鼓を打つ
君を愛しく思う。
可愛い口が小さく動いていたね。
トラブルを巻き起こす君は
迷惑だったよ。本当はね。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
綺麗な君が笑っているのは
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
心がハミングするんだよ。
でも。だけど。怒りの表情とか
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
君は観察しがいがあるんだよ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
イデアの閃く
君を大事にするよ。
万が一平和が乱されても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
二人の世界がすべてだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
約束を守ったときから。第二の人生が始まった。
肩を抱いて。
心が満たされた。
君がいつも守っていてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
感謝しています。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が行方不明になってしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
きっとずっと
早く会いに行くから。待っててね。
この手を離したらだめだよ。
永遠に傍にいてね。
二人で進み行くよ。
いつまでも。永遠に。
愛する君がくれた温かい心を
みんなに響かせるよ。
偉大な力に匹敵するかのような
幸福を表現したくなるうれしさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
広がっていってほしいんだ。
嬉しさを叫びに乗せて
胸の内を熱くしよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
こころに共鳴する詩。
[NICE]