チェリャビンスクの六重奏、流麗な君へ

運命を感じた君と通じて
本当によかったと心から感謝。
いつだってありがとうといいたいよ。
これからもずっと
君の鼓動を聞かせてね。
君と2人だけだ。2人だけの
約束したから。永遠に破られないから。
誓約は破られない。君のためにも。
どれほどだろう。これほど心が強力なんだから。本当だよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
いつだったか。事件の翌日に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
でも何かあったのかな。あの時の顔
?を見ているのが辛かった。
気づくという可能性もあるよね。きっと。あの時より
好きなんだと思う。そんなことを。時々見てたって言うのは嘘になるかな。
こころのカンバスには常にね
君がいるはず。どこにも行かないで。
雷鳴轟く天空が
絶望を醸しだしていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
?君の笑顔が
?救ってくれた。
現れた格好が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。体中で接した君が
穏やかで温かいと感じた。
守護精霊に守られているようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
早食いコンテスト常連の
?君が好き。
君が作った歴史はすごいよ。
だけど乱暴な君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
嫌いになんてならないけど。
陽光を吸い込んだお布団のように
祝福してほしいな。君だからだよ。
正義の味方を夢見ている君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
弾んだ足取りを見ると
心がハミングするんだよ。
時々君が見せる怒り方とか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
感情を隠さない君が素敵だから。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
大胆不敵な
君を貫いて。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君を好きな人はここにいるから。
?出会えた喜びが
何よりも大事だからね。
二人の世界がすべてだから。
いついかなるときも忘れないで。
君にハートを盗まれたあの日から。
光彩を鮮やかに感じられた。
2人の命運が定まって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
君がいつも守っていてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
なんて言うのが正しいのだろう?
ぴったりの言葉が見当たらないね。
いつまでも温かい気持ちを。
まなざしの温かい君に送るよ。
君の帰りが遅くなったら
すぐに探しだすよ。
君を見ることができなくなっても。
君が涙を流すより早急に救援に行くからね。
手をずっと離さないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
支え合いながら進もう。
永久に。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいまだ気づいていない誰かに届けるよ。
?心を満たす
愛し愛される幸せを。
ささやかな呟きが大きくなって
広がっていってほしいんだ。
コンサート気分で
最愛の人に感謝を伝えようよ。
安心が当たり前の世界を願う
熱愛の詩。
[NICE]