スタルガルト・シュチェチンスキの民謡、楽しい日々

君と出会えた運命が
見えない力を信じるようになった。
ありがとう。何度だって言うからね。
どんな事態に遭遇しても
抱き合いたいんだ。照れないでよ。君に誓うよ。永遠を願う
さあ。小指を出して。約束しよう。
哀願したから。だいじょうぶ。
こんなに気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負けるわけがない。あるはずないよ。
愛しい君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君がいたよね。気づいてた?
消え入りそうな顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
忘れられなくなっていることに気づいてから気になってた。正直言うとね。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
会える日が減っていってもこころには
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。花火を思い出せない夜空が
信じられない色に染まろうとも。
?恐怖に満たされているときも。
君だよ。忘れもしない君が
何気ない風を装って救ってくれた。
着の身着のままの姿が
美麗だった。美しいってことさ。
包んでくれた優しい手が
悲しみを忘れさせてくれた。
まるで日溜まりのようにね。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
手料理に舌鼓を打つ
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君が伝説を作ったんだ。
だけど乱暴な君は
嫌いになりそうだったよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
素直じゃないなあ。
大切な君のぬくもりで
加護を。天光の。君のだよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
微笑ましい努力に精を出していると
?こっちも楽しくなるんだ。
あとヒステリックなところなんかね。
睨まれるのが嬉しいんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
情緒豊かな君だから。だからだよ。
本能的にからかうようにできてるんだ。
誰のものにもならない
君を誇りに思うんだ。実感してる。
会うのが許されなくなろうとも。
君を大切に思っているから。
こうして出会えた奇跡が
?何よりも嬉しいから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
いつも思い出してほしいんだ。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
人生が新しく始まった気分になった。
容易に同調できるようになって。
あふれる生命を感じたんだ。
いつもそばで支えてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
すてきな日々をありがとう。
いつも笑っている君に届けたい。
君が人生の岐路に立たされても
時を移さず助けに行くよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君に危険が迫るより
?早く会えるから。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつまでも側にいてほしいんだ。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
果てしなく。
はじめて注がれた愛情をもっと
みんなに響かせるよ。
能力が開花するかのような
幸せの満足感を。
細々とした声が響きわたって
どんどん広がっていくことを願うよ。
喜びの声を張り上げて
精神を豊かなものにしよう。
平定を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]