ウクライナのバルカローラ、笑う人

君に見つけてもらって
良かったと思わずにはいられないんだ。
感謝しています。すべてに。
心から願うよ。いつも
抱き合いたいんだ。照れないでよ。ほかのだれでもない。2人だけの
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君という名の薬が育てた心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
困難に阻まれても
打ち勝ってみせるよ。
認め合った2人が
共にあるなら。
ある日のひだまりの中に女神かと思ったよ。本当にね。
消え入りそうな顔
を見てたんだ。
気づいていないと思ってたんだけどね。
あの時に見た日から
好きになっていたんだ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
毎日逢えなくても心の景勝には
君。愛しているよ。美しい君。
赤く染まった夜の空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
絶望に苛まれている時も。
温かい手をした君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
格好良くて綺麗だった。
かわいい君の両手が
心地良かった。
?まるでお日様のようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
パンをくわえて走る
君を愛してる。愛しているんだ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
だけど乱暴な君は
迷惑だったよ。本当はね。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
春のそよ風のように
誘惑してね。待ってるよ。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
なごむんだ。こころが芯からね。
苦手を克服しようと努力していると
こっちも負けてられないよね。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
意地悪して悪かった。謝るよ。感情を隠さない君が素敵だから。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
誰のものにもならない
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして遭遇した運命が
愛する喜びを教えてくれたから。
一緒になれたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
2人の運命が交差した瞬間。
心がどんどん弾むようになった。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。君にすべてを伝えられたよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
間違うことなく伝えたいんだけど。
君に届くといいな。
感謝してるんだ。
すてきな君に送る言葉。
君の存在を感じられなくなっても
すぐにみつけてみせるから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
?きっと誰よりも
すぐに救援に向かうから。
つないだ手を離さないで。
ずっと寄り添っていてね。
支え合って生きていこう。
ずっと。いつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
みんなに響かせるよ。
大切にしたい思い出のような
至福に満たされる心地良さを。
囁きだったものが波紋を作り出して
どんどん広がっていくことを願うよ。
輪唱して
愛を奏でよう。
太平を祈り続ける
こころに訴える歌。
[NICE]