アフガニスタンのイントロダクション、仲間へ送ります

君と出会えた運命が
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
いつも感謝しているよ。
何があっても絶対
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
君との約束。嬉しいよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が弱小なんて言わせない。絶対。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
愛し合う二人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
美しい夕日の挑める浜辺に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
儚げな姿
を見ていられなかったよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
幼少の頃から。いやもっと前から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
君しかいないように見えた。
心を落ち着けたその先に
?君がいたんだ。
大粒の雪に覆われた空がたとえ恐ろしいことになっていても。
?恐怖に満たされているときも。
天上の楽園から訪れた君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
駆けつけてくれた姿が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
抱き締めてくれた両手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
君を愛おしく思うよ。最高にね。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
複雑な表情を浮かべる君は
嫌い。ちょっとだけね。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
例えば君が爆睡するときのように
眠らせてね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
?楽しそうにしていると。
こっちも負けてられないよね。
他には怒りに身を震わせているのとか。
怒ったふりをしているのも好き。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
君を観察するのが日課だからさ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
いっつもみんなに優しい
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ万策尽きたとしても。
君を遠くから見守っているから。
出会えた運命が
?何よりも嬉しいから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
記憶を大切に扱っていてね。
君と睨み合ったあの日から。
心がどんどん弾むようになった。
気持ちが通じ合って。
幸せを実感することができたんだ。
君に守られていたから。だからだね。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
伝えたいことは決まっているのにね。
感謝しています。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君の記憶が霞んでしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
?他の人には分からなくても。
君が危険を察知するより
早く会えるはずだから。
もっと力を込めて手を離さないで。ずっと寄り添っていてね。
２人で進んで行こうよ。
いつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
全身に漲る
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小さな声が徐々に大きくなって
広く知れ渡ってほしいな。
輪唱して
精神を豊かなものにしよう。
安心が当たり前の世界を願う
こころにひびく詩。
[NICE]