スタルガルト・シュチェチンスキのトゥッティで青春を謳歌しよう

邂逅した君と繋がって
気分がいいんだ。君もそうだろう？
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
君が愛しいから。ずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
２人だけの
君との約束。嬉しいよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
驚くべき真相。これほど心
が強靭になる。だから
きっとどんなことがあっても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
運命を共にする君と
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
放課後の体育館裏に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
放心していたね。あの横顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
気づくという可能性もあるよね。きっと。昔からずっと
気になるはずがない。わけないだろう？
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
忘れるはずがない
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
雷鳴轟く天空が
驚天動地の出来事を起こしても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
守ってくれた。情けないけれど。
輝かしい装いが
?眩しかったんだ。
むき出しの素肌が
居心地をよくしてくれた。
月光に彩られたみたいで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
試食コーナーを巡回する
君を歌にして語り継ぐよ。周囲の目を気にしなかったよね。
周りの迷惑を考えていない君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
知ってるかな。困ってたことを。
ちょっとくらい良いと思うけど。
ぬくもりをもっと。君に
毛布を思わせる感じで頼むよ。
怒った顔を決して見せない君は
温かいオーラが見えるんだ。跳ねるように走っていると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
君を観察するのが日課だからさ。
楽しすぎるから。
誰が見ても愛らしい
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
とわに愛を誓うよ。
君に初めて出会えたあの日のことが
この上なく幸福にしてくれるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いついかなるときも忘れないで。
密約を交わした刹那。
新鮮な空気を感じた。
抱きしめ合うことが多くなって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
いつも見えないパワーをありがとう。
危機を好機に変えてくれた。
なんて言ったらいいのか。
?うまく言葉にできないよ。
精一杯の感謝を。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐにみつけてみせるから。
みんなが君を感じられなくなっても。
きっともっとだれよりも
早く会いに行くと誓うよ。
もっと力を込めて手を離さないで。側で笑顔を見せていてね。
二人で進み行くよ。
限りなくいつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちを多くの人々に教えてあげるんだ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小波が大波に変わっていくように
広がっていってほしいんだ。
祈り続けて
この世に生まれた喜びを感じよう。
安心が当たり前の世界を願う
?愛の歌。
[NICE]