ヒューストンのパルティータ、柔軟な君へ

きっと君に出逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
何が起こってもずっと
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
世界の中心で叫びたいから。約束してね。絶対だよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
それとね。きっとハート
が強い。信じられないくらいにね。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つ。君のためだもの。
長く添い遂げた君と
いっしょにいることがすべてだから。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
女神降臨ってね。信じてよ。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
初めて目にしたあの頃よりずっと
嫌いになるわけないだろう?
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
会える日が減っていってもこころには
君がいたような気がするんだ。
快晴を忘れてしまった空が
?どんなに曇っていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
天使に祝福された君が
助けてくれたね。ありがとう。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
むき出しの素肌が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
あたかも太陽の祝福のようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
手料理を振舞ってくれる君に恋してる。詩にするよ。
君との記憶。大切な物語。
台風のような君はね。
苦手。当たり前だろ。すごくね。
?気持ちは伝わってくるけれど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
南国のリゾートで遊ぶように
?包み込んでほしいよ。
いつも笑顔を振りまいている君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
?楽しそうにしていると。
楽しくなるよ。ありがとね。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。情緒の安定した君だからなんだよ。楽しすぎるから。
イデアの閃く
君を周囲に響かせて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと変わらないから。
こうして偶然出逢った喜びが
神様からのプレゼントだから。
気持ちを通わせることができたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
?運命が変わったんだ。
2人の命運が定まって。
幸福の意味を知ったよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
言葉がみつからないんだ。
君に伝わると信じてる。
絶えない愛情を。
輝くあなたに送りたい。
君が帰り方を忘れてしまっても
?すぐに見つけるよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
もっとずっと
すぐに救援に向かうから。
遠くに行かないでほしいんだ。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
この世の果てのどこまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
みんなに聞いてもらうんだ。
愛される喜びがもたらす
幸せを求める大切さを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
広がっていってほしいんだ。
嬉しさを叫びに乗せて
最愛の人に感謝を伝えようよ。
安穏とした雰囲気を請う
ラブソング。
[NICE]