メキシコシティの奇想曲、気づいた君へ

君といういい人に出逢えて
いいに決まってる。本当に。
サンキューの気持ち。届いたよね?これからどんなひどいことが起こっても
君の鼓動を聞かせてね。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束したから。永遠に破られないから。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
丈夫な気持ち
がもっと強くなるんだ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つ。君のためだもの。
永遠に愛する君と
?一緒なら。
雪が降り積もる高原に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
あの時に見た日から
嫌いになんてなれないよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいると確信しているよ。きっとね。
月明かりの見えない闇夜が
驚天動地の出来事を起こしても。
誰にも覚えてもらえなくても。
見慣れた君の怒った顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
着の身着のままの姿が
麗しいっていうのかな。
細いのに力強い君の手が悲しさを記憶から消してくれた。
それはまるで女神の寵愛のようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
パンをくわえて走る
君が好き。どうしようもないくらい。
?いつも大きな口を開けていたね。
でもね。天下無敵の君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
素直な君が好きなんだけど。
母のような温かさで
毛布を思わせる感じで頼むよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
思いっきり叫ぶ君を見ると
気分がよくなるね。君はどうかな?うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
感情を隠さない君が素敵だから。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
どこでも才能を発揮する
君を周囲に響かせて。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと変わらないから。
巡り会えた奇跡が
本当に嬉しいと感じられるから。
二人の世界がすべてだから。
?どこにいても忘れないでね。
君と睨み合ったあの日から。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
運命が共鳴して。
君のすべてを知ったよ。
いつもそばで支えてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
言葉がみつからないんだ。
誤解はしないでね。
感謝多謝。
輝くあなたに送りたい。
君がどんな事件に遭遇しても
ただちに探してあげるよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
もっとずっと
早く助けると約束するよ。
手をいつまでもつないでいてね。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合いで生きて行こう。
いつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
多くの人に伝えたい。もっとね。
大切にしたい思い出のような
絶頂の幸福を。
小さな声が共鳴しあって
広範囲の人々に広がりますように。
力いっぱい歌いきって
爽快感を味わおう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
?愛の歌。
[NICE]