ボリビアの総奏、大好きな君へ送ります

初めから知ってたよ。君で良かったと思わずにはいられないんだ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
心の底から祈っています。いつも
近くで体温を感じさせてね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
揺るがない約束だよ。安心して。
お願いだから。届けてね。
びっくりするよね。気持ち
がもっと強くなるんだ。
とても大変なことが起こっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
とこしえに愛させてくれる君と共にあるなら。
放課後の体育館裏に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
存在感の薄れた姿
?を見ているのが辛かった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
目を閉じると微笑む
君がいると確信しているよ。きっとね。
流星が涙の軌跡を描く空が
驚天動地の出来事を起こしても。
絶望に苛まれている時も。
天上の楽園から訪れた君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
?駆け寄る姿が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
夢へ誘うかのような君の両手が
心地良かった。
そうだね。向日葵のようなものかな。
照れたように笑ってくれたね。
十人前を完食する
君が好き。どうしようもないくらい。
幸せを表現してくれたね。
トラブルを巻き起こす君は
困難の代表だったね。
全然聞いてくれないからさ。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
日溜まりの中でうたたねをするように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
正義の味方を夢見ている君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
?楽しそうにしていると。
心がハミングするんだよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を世界に響かせてね。
たとえ生き別れになろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君がみつけてくれた瞬間が
心の底から感謝しているから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
どこに行っても忘れないでほしい。
?出逢った瞬間。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
喧嘩をすることがなくなって。
この上ない幸せを感じたんだ。
君の温かさが支えてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
表現手段がわからないんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
ありがとうございます。
雰囲気の温かい君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
?すぐに見つけるよ。
君が居場所をなくしても。
だれよりもずっと
すぐに会いにいくから。
遠くに行かないでほしいんだ。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
2人で歩こう。
永遠にいつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
何かを変える力を秘めた
永遠を願う至福の時を。
小さな呟きが小波となって
広範囲に届いてほしい。
斉唱で
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
穏やかな世界を願う
感情を動かす詩。
[NICE]