バルセロナのトロイメライ、料理の上手な君へ送ります

邂逅した君と繋がって
とても良いと思うんだ。絶対にね。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
何が起こってもずっと
抱き合いたいんだ。照れないでよ。他の人には教えちゃだめだよ。
約束だから。きっとね。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
初めて感じる気持ち
が強くなる。もっと激しく。だからあの時のように。困難が降りかかっても
?勝てるよ。
愛し合う二人が
?一緒なら。
ある日のひだまりの中に天使のような君が目に焼き付いているよ。
あの時はね。君
を見てたんだ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
その時からもっとずっときっとね。
好きになっていたんだ。
君の変化をチェックしてたんだ。
いつも胸中を満たしている
君がいるんだよ。
落日より始まる夜空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
どこからともなくやってきた君が
守ってくれた。情けないけれど。
ゆっくりと歩み寄る君が
勇壮ですらあった。
柔らかい君の肌が
?暖かかった。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。生きるありがたさを感じたよ。
お気に入りのジャムパンを食べる
君を愛してる。愛しているんだ。
君との思い出。記憶の宝物。
だけど横暴な君はね
困難の代表だったね。
?気持ちは伝わってくるけれど。
注文してもいいかな。
もっと大胆に
眠らせてね。
どんなときも。君が笑っていると
なんとなくほっとするんだよね。
嬉しさを隠さない君を目にすると
力がみなぎってくるんだ。
時々君が見せる怒り方とか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
ついね。遊びたくなるんだ。
みんなに大人気の
君をアピールしてね。
連絡手段が全くなくなったとしても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
こうして一緒になれたことがかけがえのない大切なものだから。
一緒になれたから。
記憶を大切に扱っていてね。
運命の巡りあわせの瞬間。
心がうきうきしているんだよ。
会えない日が少なくなっていって。
幸福の絶頂に達したよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
持続力をくれたね。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君に伝わると信じてる。
精一杯の感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
?君が道に迷っても
時をおかず救出に向かうよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が危険を察知するより
すぐに会いにいくから。
他の所に言ったら駄目だよ。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人だけで進もう。
ずっと。いつまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
伝えたいんだ。全力で。
嫌な気分が吹き飛ぶ
至高の幸せを感じる喜びを。
ささやく声が小さな波となりて
世界に届いていけばいいと願う。
力いっぱい歌いきって
精神にやる気をもたらそう。永遠に平定を祈る
感情を動かす詩。
[NICE]