アディスアベバのコラール、涙を拭って

君に見つけてもらって
見えない力を信じるようになった。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
運命を信じられるように。ずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
運命共同体だから。君との
さあ。小指を出して。約束しよう。
願いは叶う。きっと。絶対。
驚くべき真相。これほど心
がきっともっと強靭になるんだ。
どんな困難が待ち構えていようとも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
愛しい君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
そんな君
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
?その時から
?気になっていたことを。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
脳裏に焼きついて離れない
君。愛しているよ。美しい君。
花火を思い出せない夜空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
?恐怖に満たされているときも。
温かい手をした君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
着の身着のままの姿が
格好良くて綺麗だった。
夢へ誘うかのような君の両手が
悲しさを記憶から消してくれた。
それはまるで女神の寵愛のようで。
幸せをくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君を愛している。愛おしいんだ。
君の歴史。真似なんてできないよ。複雑な表情を浮かべる君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君のすることなら許せるけどね。
ちょっとくらい良いと思うけど。
可能な範囲で温かく
誘惑してね。待ってるよ。
綺麗な君が笑っているのは
温かいオーラが見えるんだ。いつも夢の内容を話す君に会うと
力がみなぎってくるんだ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
TPOをわきまえた
君を誇りにしているよ。
会うのが許されなくなろうとも。
ずっと変わらないから。
君が視認してくれたことが
神様からのプレゼントだから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
いつも思い出してほしいんだ。
忘れることのないあの夕暮れに。
色彩が鮮やかになった。
共感できるようになって。
幸福の意味を知ったよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。上手く表現できないんだ。
ありがとね。
たおやかな君に送るよ。
君の方向音痴が克服できなくても
誰よりも早くみつけるから。
君が情緒不安定になったとしても。
君が悲しみに暮れるより
早く会いに行くと誓うよ。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつまでも側にいてほしいんだ。
二人三脚で進んで行こう。
永久に。
君がくれた感情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
精神を豊かにする
?幸福の温かさを。
?小さな囁きが波紋となって
多くの人々の耳に届いてほしい。
祈り続けて
精神を豊かなものにしよう。
安穏が支配する世界を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]