ボゴタのメロディ、響き渡れ我が独唱

運命を感じた君と通じて
よかった。囁きが心地いいんだ。
いつも感謝しているよ。
永遠を感じられるほどに
そばで笑っていてほしい。
他の人には教えちゃだめだよ。
絶対約束を守るから。
哀願したから。だいじょうぶ。
初めて感じる気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
過酷な命運にも
勝つ!必ず。だから離れないで。
とこしえに愛させてくれる君といっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
あの時はね。君
を見続けているだけなのが情けなかった。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
あの時に見た日から
気になってしょうがなかったんだ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
心のシャッターには
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
打ちひしがれた絶望であっても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
着の身着のままの姿が
直視できなかった。眩しいってことさ。
体中で接した君が
心地良かった。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
手料理を振舞ってくれる君を詩にしたんだ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
騒々しい君は。そんな君はね。
迷惑に決まってるだろう?
?気持ちは伝わってくるけれど。
なんていうか。こう
丁寧な感じで
抱き締めてね。
正義の味方を夢見ている君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
君が笑うと
君に出逢えて運命に感謝だね。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
衝動的にからかいたくなるんだ。
困っている人を見過ごせない
君を貫いて。
万が一離れ離れになることがあっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
巡り会えた奇跡が
何よりも大事だからね。
果てる事無き愛で結ばれたから。
忘れないと誓ってね。
秘密を共有した時より。
?運命が変わったんだ。
肩を抱いて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君の温かさが支えてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
尽きせぬ感謝を。
輝くあなたに送りたい。
君が誰にも発見されなくても
すぐに助けに行くから。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が打ちひしがれるより
早く救援に駆けつけるから。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりで支えあって生きて行こう。未来永劫いつまでも。
君からもらった言葉を
みんなに届けるよ。
感情を揺さぶる
ずっと注がれる愛情を。
ささやく声が小さな波となりて
世界に届いていけばいいと願う。
思いっきり歌って
思いっきり恋をしよう。
平穏無事な日常を願う
?愛の歌。
[NICE]