フランクフルト・アン・デア・オーダーのシンフォニーを踊る若者たち

運命を感じた君と通じて
よかった。囁きが心地いいんだ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
心から願うよ。いつも
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
さあ。小指を出して。約束しよう。
誓約は破られない。君のためにも。
丈夫な気持ち
が弱かったなんて信じられないよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
運命を共にする君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう？
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
泣いてたね。そんな君
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
あの時より
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
目を閉じると微笑む
君。愛しているよ。美しい君。
異常気象に侵された空が
驚天動地の出来事を起こしても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
涙を流した君が。君のその姿が眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
白銀の癒し手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
それはまるで天使の祝福にも似て。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
早食い王に輝く
君を愛しく思う。
君との思い出。記憶の宝物。
?でも口うるさい君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君ときたら困ったものだからね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
日溜まりの中でうたたねをするように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
綺麗な君が笑っているのは
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
心がハミングするんだよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
ついね。遊びたくなるんだ。
感謝する喜びを知っている
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
万が一平和が乱されても。
君を近くに感じているから。
?出会えた喜びが
神様からのプレゼントだから。
愛し合う喜びが総てだから。
思い出を大切にしてほしい。
?出逢った瞬間。
運命を変えられると知ったよ。
２人の命運が定まって。
あふれる生命を感じたんだ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝しているよ。
天使のようにかがやく君に送ります。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が孤独に苛まれていても。
きっともっとだれよりも
早く救援に駆けつけるから。
ずっと遠くに行かないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりで支えあって生きて行こう。限りなくいつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
いろいろな人に伝えたい。
能力が開花するかのような
愛し愛される幸せを。
小さな呟きが小波となって
世界に届いていけばいいと願う。
熱唱して
命を燃やして恋をしよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
こころにひびく詩。
[NICE]