メキシコの助奏、かっこいい君へ送ります

そう君なんだ。会えて
偶然が運命に変わったんだよ。
ありがとう。何度だって言うからね。
心から願うよ。いつも
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
だれも知らない。2人だけの秘密。
さあ。小指を出して。約束しよう。
願いは叶う。きっと。絶対。
だれにも負けない心
が弱小なんて言わせない。絶対。
どんなに悪いできごとにだって
勝つ。君のためだもの。
愛し合う二人が
ずっともっといっしょならね。
ある日のひだまりの中に君がいたと思った時には遅かったんだ。
泣いてたね。そんな君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
常にこころの風景には
君がいたような気がするんだ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
連日の災害を連想させても。
愛することができなくなってしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
励ましてくれたね。覚えているよ。
早足で近づいてきた君が
?眩しかったんだ。
抱き締めてくれた両手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
精霊の加護みたいなものかな。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
?君が好き。
?いつも大きな口を開けていたね。
騒がしい君はね。
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君がくれた愛は大事にしてたけど。
いじわるな君よりも。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
がんばる君を目にするとなんとなくほっとするんだよね。
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとはりきっちゃうよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
継続することの大切さを実感する
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえこの生命が尽きようとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
こうして邂逅を果たせたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う記憶がすべてだから。
いつも忘れることを恐れていてね。
あの時出会えたから。
視界に映るすべてが眩しかった。
抱きしめ合うことが多くなって。
真に満足できたんだ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
?ありがとう。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君の存在を感じられなくなっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
?きっと誰よりも
早く会いに行くから。待っててね。
手をずっと離したらいけないんだよ。
近くで笑い声を聞かせてね。
二人で歩いて行くよ。
永遠にいつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
感情を揺さぶる
幸福で満たされる歓びを。
小さな声が共鳴しあって
世界中の人々に届けたいんだ。
リズミカルに
爽快になろう。
平穏無事な日常を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]