アンカラの賛美歌、温厚な君へ送るよ

いまさら言うのも照れるけど君で
いいんだよね？ちょっと照れるけど。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
ずっとずっと
そばで笑っていてほしい。
二人だけの密約だよ。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君の抱擁のおかげだね。心
が強い。信じられないくらいにね。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
負けるわけがないだろう。きっと。
とこしえに愛させてくれる君と一緒だからだよ。わかってるんだろう？
美しい夕日の挑める浜辺に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
あんなときは本当にね。君
を見ていた。ずっと見続けていた。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
時々見てたかも。いやもっとかな。
たとえ逢えなくても心には
君がいると思っていてね。
流星が涙の軌跡を描く空が
連日の災害を連想させても。
平和を願わずにはいられない時も。
君なんだ。愛する君が何気ない風を装って救ってくれた。
嗚咽を堪えた君が
まぶしかったよ。本当にね。
強引に伸ばされた手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
守護精霊に守られているようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
大きなあんパンをほおばる
君への気持ちは永遠に。
君が作った歴史はすごいよ。
騒々しい君は。そんな君はね。
少し苦手なんだよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
いじわるな君よりも。
例えば君が爆睡するときのように
抱いてよ。わかるでしょう？
綺麗な君が笑っているのは
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
?楽しそうにしていると。
楽しくなるよ。ありがとね。
暴れ方がハンパないところとか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
でも楽しいからさ。悪いね。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
世界を変えられる力を持つような
君を誇りに思うんだ。実感してる。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君を遠くから見守っているから。
君に初めて出会えたあの日のことが
かけがえのない宝物だからね。
二人の世界がすべてだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
２人の世界が接した刹那。
人生が刷新された。
?心が重なって。
君にすべてを伝えられたよ。
?君が側にいてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
いつも感謝しているよ。
物腰の柔らかい君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
時を移さず助けに行くよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が困惑するより
すぐに会いにいくから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりで支えあって生きて行こう。?どこまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
みんなに届けるよ。
大切にしたい思い出のような
幸せの満足感を。
ささやきが共鳴して
多くの人々の心に響いてほしい。
熱唱して
最愛の人に感謝を伝えようよ。
とわに平和を願う
感情に響く歌。
[NICE]