デュッセルドルフの譚詩曲で戦ってみる

君だよ。君のこと。逢えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
これでも感謝してるんだよ。
いつもどこにいても
そばで笑っていてほしい。
運命共同体だから。君との
君との約束。嬉しいよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
たぶん大丈夫。どんな運命だって?勝てるよ。
愛する君と
もっとずっと一緒にいられるんだから。
ある日のひだまりの中に君をみつけたよ。とても眩しかったな。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見ることしかできないのがきつかった。
気づかない振りしてもムダだよ。
その時からもっとずっときっとね。
好きなんだと思う。そんなことを。いつも目で追ってたんだ。
あのね。心の風景画には
君がいる。忘れるわけないだろう？
流星が涙の軌跡を描く空が
信じられない色に染まろうとも。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
温かいオーラをまとった君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
出現した瞬間が
勇者に見えた。君のことだよ。
楽園への導き手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
手料理に舌鼓を打つ
君に恋してる。詩にするよ。
君との思い出。記憶の宝物。
?でも口うるさい君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君が想いを寄せてくれたけれどね。こっちのことも考えてよ。たまにはね。
日溜まりの中でうたたねをするように
抱いてよ。わかるでしょう？
怒った顔を決して見せない君は
温かいオーラが見えるんだ。夢を語る君を見ると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
睨まれるのが嬉しいんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
感情を隠さない君が素敵だから。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
感謝する喜びを知っている
君を大切に思うよ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして邂逅を果たせたことが
この上なく大切なものだから。
つながった心が２人のすべてだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君の視界に留まることが多くなってから。
共鳴したのかもしれない。手が重なって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつも君が癒してくれたから。
持続力をくれたね。
間違うことなく伝えたいんだけど。
?うまく言葉にできないよ。
心からの感謝を。
みんなに愛される君に送るよ。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐ助けてあげるから。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が助けを呼ぶより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
つないだ手から力を抜かないで。
?いつも側にいてね。
二人で歩いて行くよ。
ずっと。いつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
?みんなに伝えるよ。
激情を抑える
ずっと注がれる愛情を。
小さな声がだんだん響いて
広範囲に届いてほしい。
リズミカルに
精神にやる気をもたらそう。陽気で楽しい日常を願う
感情に訴える詩。
[NICE]