ジェラシュの四重奏、たおやかな君へ送るよ

そう君なんだ。会えて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
ありがとう。何度だって言うからね。
ずっといつだって
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
君に誓うよ。永遠を願う
きっと叶う約束。そう誓ったから。
祈りは届くはず。信じてるから。
これが愛の力かな。心
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
?悪い運命にも
打ち勝ってみせるよ。
とこしえに愛させてくれる君と長く共にあるからさ。知ってるよね。
雪が煌く草原の誰もいない所に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。放心していたね。あの横顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
一目惚れしてから
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
時々見てたかも。いやもっとかな。
忘れられない
君がいた。もっといてほしいよ。
流星が涙の軌跡を描く空が
?どんなに曇っていても。
誰も信じられなくなってしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
涙を流した君が。君のその姿が眩しくて愛らしかった。
白銀の癒し手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
?まるでお日様のようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君が作った歴史はすごいよ。
台風のような君はね。
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
南国のリゾートで遊ぶように
包み込んでくれると嬉しいな。
?喜んだ顔は
心がほかほかするよ。
全力で生きる君を目にすると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
感情を表現するのに長けているから。
ついね。遊びたくなるんだ。
いつも努力を忘れない
君で居続けてほしいよ。そう願う。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が認めてくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いつも忘れることを恐れていてね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
運命が共鳴して。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
誠実な心を守り通せたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
誤解はしないでね。
感謝しています。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
そう時間をかけずに到着するよ。
君が孤独に苛まれていても。
君が困惑するより
早く助けに行くから。
繋いだ温もりを感じていて。
もっと近くにいてね。
?2人で行こう。
いつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
響かせたいんだ。みんなの心に。嫌な記憶を吹き飛ばす
至高の幸せを感じる喜びを。
小さな声がだんだん響いて
広範囲の人々に広がりますように。
メロディーを奏でて
生命の力強さを表現しよう。
平定を願う
情愛の詩。[NICE]