マドリードのシンフォニアを皆で踊ってみる

たぶんきっと出会えたのが君で
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。この嬉しさに君は共感してくれるかな。
未来永劫に。永久に
そばにいると言ってね。
ほかのだれでもない。２人だけの
約束だ。決して忘れないで。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君の抱擁のおかげだね。心
が強い。信じられないくらいにね。
過酷な命運にも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
愛し合っている２人が
共にあるなら。
雪が降り積もる高原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
独りで泣いていたのかな。君
を見ていられなかったよ。
君は近くで知覚していたのかもね。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になってしょうがなかったんだ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
忘れられない
君がいると思う。感じるんだ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
?君の笑顔が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
駆けつけてくれた姿が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
強引に伸ばされた手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
あたかも太陽の祝福のようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君への想いは変わらないよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
複雑な表情を浮かべる君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
素直な君が好きなんだけど。
例えば君が爆睡するときのように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
いつだって。永遠を信じている君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
はりきっちゃうよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
感情を表現するのに長けているから。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
能力に恵まれた
君でいてほしいんだ。
万が一世界を恐慌が支配しても。君を大切に思っているから。
君が共感してくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いついかなるときも忘れないで。
出会えた刹那。
?運命が変わったんだ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。幸せを実感することができたんだ。
いつもそばで支えてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
君のポストに届くかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
ありがとね。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が道に迷うことがあったとしても
誰よりも早くみつけるから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が助けを呼ぶより
早急に駆けつけるから。
もっと力を込めて手を離さないで。もっとくっついていてね。嬉しいから。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
いつまでも。永久に。
君から教わったたくさんのことを
みんなに聞いてもらうんだ。
体中を熱くする
永遠を感じる幸福の気持ちを。
ささやく声が小さな波となりて
広がることを願う。
祈り続けて
精神を豊かなものにしよう。
穏やかな世界を願う
ラブソング。
[NICE]