ウルグアイの助奏、考え込む君へ

運命を感じた君と通じて
よかったんだよね。
ありがとう。本当にありがとう。
運命を信じられるように。ずっと
そばにいてね。
誰にも邪魔されない
きっと叶う約束。そう誓ったから。
祈りは届くはず。信じてるから。
初めて感じる気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
打ち勝ってみせるよ。
絶対勝つよ。君が
共にあるなら。
朝日に照らされた月の見える丘に
君をみつけた。
独りで泣いていたのかな。君
を見ていられなかったよ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
一目惚れと気づいてからずっと
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
いつも目で追ってたんだ。
常にこころの風景には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
大粒の雪に覆われた空が打ちひしがれた絶望であっても。
誰にも覚えてもらえなくても。
温かいオーラをまとった君が
?救ってくれた。
汗を拭うのも惜しんだ君が
麗しいっていうのかな。
柔らかい君の肌が
嫌なことを忘れさせてくれた。
木漏れ日みたいで。本当に。
優しく抱いてくれたね。
パンをくわえて走る
君を詩にしたんだ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
騒がしい君はね。
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
丁寧な感じで
抱いてよ。わかるでしょう？
?喜んだ顔は
祝福に値するよ。そう信じてる。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
気分がよくなるね。君はどうかな？時々君が見せる怒り方とか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
?ごめんね。いつも困らせて。
君は観察しがいがあるんだよ。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
継続することの大切さを実感する
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえ行方が知れなくなっても。
気持ちは変わらないよ。
こうして偶然出逢った喜びが
本当に嬉しいと感じられるから。
幸福感に満たされているから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
君と視線が交差した時。
新しい夜明けを見た。
同意することが多くなって。
幸せを実感することができたんだ。
いつも君が癒してくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
誤解はしないでね。
いつも感謝してる。
雰囲気の温かい君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
時を移さず助けに行くよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君に危険が迫るより
すぐに救援に向かうから。
ずっと遠くに行かないで。
側で笑顔を見せていてね。
誰も呼ばないで。２人で行くよ。
いつまでも。永久に。
君が届けてくれた温かい心を
伝えたいんだ。全力で。
精神を崇高なものへと変える永遠を感じる幸福の気持ちを。
細々とした声が響きわたって
世界中を歓喜で満たしますように。熱唱して
爽快になろう。
安穏とした雰囲気を請う
感情を動かす詩。
[NICE]