ソフィアのララバイの賛美歌

君だよ。君のこと。逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
ずっとずっと永遠に
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
温かい体温を感じさせてね。
約束してもいいと思ってるんだ。
祈りは届くはず。信じてるから。
びっくりするよね。気持ち
?が強いんだ。
困難に阻まれても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
愛し合う二人が
いっしょにいられることを誇りに思う。
放課後の体育館裏に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
悲しげな顔だったね。あの顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
あのさ。君もさ。気づいてた?
忘れられなくなっていることに気づいてからニアミスが多かったね。
いつも見てた。楽しかったからね。
目を閉じると微笑む
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
?恐怖に満たされているときも。
温かいオーラをまとった君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。涙を流した君が。君のその姿が?眩しかったんだ。
細いのに力強い君の手が悲しみを忘れさせてくれた。
木漏れ日みたいで。本当に。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君への想いは変わらないよ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
台風のような君はね。
どう接したらいいのか判らなくなる。
君のわがままは苦手なんだ。
?どうせならね。
母のような温かさで
毛布を思わせる感じで頼むよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
楽しすぎるよね。本当に。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
意地悪して悪かった。謝るよ。感情を隠さない君が素敵だから。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
いつも努力を忘れない
君を大事にするよ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
君を遠くから見守っているから。
巡り会った運命が
心の底から感謝しているから。
愛し合う記憶がすべてだから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
運命の巡りあわせの瞬間。
心がどんどん弾むようになった。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心の傷が塞がり始めたんだ。いつだってそばで笑っていてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉に変換できないんだ。
尽きせぬ感謝を。
まなざしの温かい君に送るよ。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐに救援に駆けつけるよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が危険を察知するより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
他の所に行かないで。お願いだから。
いつも君の顔を見つめていたいよ。2人で進んで行こうよ。
ずっといつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
みんなに聞いてもらうんだ。
胸をいっぱいにしてくれる
ずっと注がれる愛情を。
ささやきが共鳴して
世界に響き渡りますように。
斉唱で
胸の内を熱くしよう。
安心して暮らせる世を願う
こころにひびく詩。
[NICE]