カザフスタンのロンド、友情に感謝する

運命を感じた君と通じて
よかったんだよね。
ありがとう。何度だって言うからね。
ずっとずっと
もっとよく顔を見せてね。
温かい体温を感じさせてね。
約束だから。
運命は君と共にある。そうだよね。
驚くべき真相。これほど心
がもっと強くなるんだ。
どんなに悪いできごとにだって
勝つから。君を離さないからね。
愛する君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
雪が煌く草原の誰もいない所に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。頼りなげな後ろ姿
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
そのときからずっと
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
会える日が減っていってもこころには
君がいると確信しているよ。きっとね。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
異常に苛まれていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
細いけれども力強い君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
体全体で包み込んでくれた君が
悲しみを忘れさせてくれた。
邪悪を退ける結界のようで。
照れたように笑ってくれたね。
十人前を完食する
君に恋してる。詩にするよ。
君が伝説を作ったんだ。
でもね。天下無敵の君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が想いを寄せてくれたけれどね。もっとこう。どうせならさ。
?もっと優しく
毛布でくるむようにお願いするよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
夢を語る君を見ると
こっちも負けてられないよね。
あと怒りっぽいところとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
?ごめんね。いつも困らせて。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
世界を変えられる力を持つような
君を世界に響かせてね。
万が一世界を恐慌が支配しても。君への想いは変わらないよ。
君がみつけてくれた瞬間が
最高の幸せだから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
記憶を大事にしまっておいてね。
あの時邂逅した刹那。
影響を受けていたんだね。
肩を抱いて。
満足感で充実させられたよ。
君に守られていたから。だからだね。
くじけない勇気を授けてくれたね。
どのように表現したらいいのだろう。
伝えたいことは決まっているのにね。
すてきな日々をありがとう。
艶やかな君に届けるよ。
君が立ち往生していても時をおかず救出に向かうよ。
他の誰かが気づかなくても。
?きっと誰よりも
早く会いに行くから。待っててね。
つないだ手から力を抜かないで。
いつも側にいさせてね。
2人だけで進もう。
ずっといつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
知らない誰かに届けたい。
精神を豊かにする
ずっと注がれる愛情を。
叫びが増幅されて
世界に届きますように。
コンサート気分で
精神を豊かなものにしよう。
ずっと続く平和を祈るこころを動かす詩。
[NICE]