バルセロナのキャロルに背を預けて

君に出会えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝しない日はないんだ。
運命を信じられるように。ずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
温かい体温を感じさせてね。
絶対約束を守るから。
願いは叶う。きっと。絶対。
それとね。きっとハート
が強くなるよ。君がいるから。
過酷な命運にも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。絶対勝って見せる。好きな君が
ずっと一緒にいられるなら。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいることを知ったんだ。
あんなときは本当にね。君
を慰めてあげたかった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
昔から。それとももっと前からかな。
嫌いになるわけないだろう?
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
星々の悲しみに包まれた空が
未曾有の大惨事になっていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
君さ。救援に駆けつけた君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
むき出しの素肌が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
月光に彩られたみたいで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
甘いカレーパンを口に入れる
君への想いは変わらないよ。
?いつも大きな口を開けていたね。
だけど横暴な君はね
苦手。当たり前だろ。すごくね。
知ってるかな。困ってたことを。
どうせなら。
もっと大胆に
眠りにいざなってね。大人になったら空を飛べると思っている君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
楽しそうにスキップしていると。
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
ついね。遊びたくなるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君でいてほしいんだ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君だけが視界に捉えてくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
二人の世界がすべてだから。
記憶を大切に扱っていてね。
密約を交わした刹那。
新しい夜明けを見た。
気持ちが通じ合って。
幸福の意味を知ったよ。
いつも君が癒してくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
?うまく言葉にできないよ。
心の底からの感謝を。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が行方不明になってしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君を目で確認することができなくなっても。
君が困惑するより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
他の所に言ったら駄目だよ。
永遠に傍らで笑っていてね。
二人三脚で進んで行こう。
果てしなく。
はじめてくれた愛情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
?心を満たす
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が徐々に大きくなって
広がっていってほしいんだ。
思いっきり歌って
爽快感で心を満たそう。
とわに平穏であってほしいと願う
恋愛の歌。
[NICE]