カパラバ?ウエストの七重奏、帰らぬ人を待つ

君と出会えた運命が
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
今までがそうであったように。
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束してもいいと思ってるんだ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
あとね。君のせいかな。こころ
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
きっとどんなことがあっても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君とね。ふたりが
ずっと一緒にいられるなら。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
そんな君
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
気づかない振りしてもムダだよ。
そのときからずっと
気にならないわけがない。笑わないでよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
こころのカンバスには常にね
?君がいたんだ。
流星が涙の軌跡を描く空が
打ちひしがれた絶望であっても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
君の泣き笑いが
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
?駆け寄る姿が
勇壮ですらあった。
白銀の癒し手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
生きる喜びを教えてくれた。
甘いカレーパンを口に入れる
君が好き。どうしようもないくらい。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
トラブルを巻き起こす君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
例えば君が爆睡するときのように
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
がんばる君を目にすると生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
夢を語る君を見ると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
?いつも大好きな
君をアピールしてね。
たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと好きだからね。
こうして繋いだ手が
この上なく幸福にしてくれるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
あの時邂逅した刹那。
共鳴したのかもしれない。衝突が激減して。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
側でいつも支えてくれていたからね。
継続は力なりを実践させてくれたね。君に伝わる表現を探してるんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
心の底からの感謝を。
みんなに愛される君に送るよ。
君が行方不明になってしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
?他の人には分からなくても。
ずっともっと
早く会いに行くと誓うよ。
遠くに行かないでほしいんだ。
永遠に傍にいてね。
支え合いながら進もう。
ずっと。いつまでも。
君がくれた感情を
みんなに届けるよ。
全身に漲る
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声が共鳴しあって
?世界に広がりますように。
喜びの声を張り上げて
爽快感で心を満たそう。
平穏無事な日常を願う
愛情の歌。
[NICE]