イスタンブルの祝歌、一騎当千の君へ送ります

君と一緒になって
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
いつだってありがとうといいたいよ。
君が愛しいから。ずっと
ずっと離さないよ。忘れないで。
他の人には教えちゃだめだよ。
絶対約束を守るから。
誓約は破られない。君のためにも。
こんなに気持ち
が弱かったなんて信じられないよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つ。君のためだもの。
君とだよ。他でもない君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
?寂しそうな横顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
あのさ。君もさ。気づいてた?
初めて目にしたあの頃よりずっと
嫌いになるわけないだろう?
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいる。君が忘れてしまっても。
真夜中の空が
驚天動地の出来事を起こしても。
誰にも覚えてもらえなくても。
君の泣き笑いが
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
?駆け寄る姿が
まぶしかった。見えないくらいにね。
夢へ誘うかのような君の両手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
?まるでお日様のようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君への気持ちは永遠に。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
騒々しい君は。そんな君はね。
少し苦手なんだよ。
君のわがままは苦手なんだ。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
南国のリゾートで遊ぶように
毛布でくるむようにお願いするよ。
いつだって。永遠を信じている君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
全力で生きる君を目にすると
楽しくなるよ。ありがとね。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
世界を変えられる力を持つような
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ世界が終焉を迎えても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして遭遇した運命が
かけがえのない宝物だからね。
幸福感に満たされているから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
?出逢った瞬間。
共鳴したのかもしれない。遭遇が増えて。
真に満足できたんだ。
君に守られていたから。だからだね。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
言葉がみつからないんだ。
君に伝わると信じてる。
心からありがとう。
いつも美しい君に送るよ。
君が寄り道をしすぎても
ただちに探してあげるよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
きっともっとだれよりも
すぐに会いにいくから。
遥か遠くに行かないで。
いつも見守らせてね。
二人で歩いて行くよ。
ずっと。いつまでも。
君がくれた感情を
響かせたいんだ。みんなの心に。感情を揺さぶる
ずっと注がれる愛情を。
小さな声がだんだん響いて
世界中の人々に届けたいんだ。
リズムを刻んで
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
とわに平和を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]