ジャカルタの三重奏、歌の上手い君へ

運命を感じた君と通じて
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
傍らで微笑んでいてね。
ふたりの絆を感じたいから。
君との約束。嬉しいよ。
お願いだから。届けてね。
丈夫な気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
君とだよ。他でもない君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。豪雨の降り止まない草原に
?君がいた。
独りで泣いていたのかな。君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
?その時から
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君しかいないように見えた。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいる。君が忘れてしまっても。
流星が涙の軌跡を描く空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
世界中を敵に回してしまっても。
温かいオーラをまとった君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
早足で近づいてきた君が
カッコよかったよ。君の方がね。
柔肌が
穏やかで温かいと感じた。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
パンをくわえて走る
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
それでも君は。うるさいよね。
本当に好きなのかよく考えたよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
どうせなら。
ぬくもりをもっと。君に
抱いてよ。わかるでしょう?
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
好きな花のようで。
微笑ましい努力に精を出していると
力が漲るよね。
あと怒りっぽいところとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
君を観察するのが日課だからさ。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
イデアの閃く
君ならば。ずっとそのままで。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君を大切に思っているから。
こうして遭遇した運命が
神様からのプレゼントだから。
一緒になれたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
?出逢った瞬間。
周囲の光景が違って見えた。
喧嘩をすることがなくなって。
君にすべてを伝えられたよ。
君の温かさが支えてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
誤解はしないでね。
感謝してるんだ。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が孤独に苛まれていても。
誰よりももっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
他の所に言ったら駄目だよ。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
ふたりで支えあって生きて行こう。とわにいつまでも。?初めて知った感情を
?みんなに伝えるよ。
全身に漲る
愛する人と歩く喜びを。
囁きだったものが波紋を作り出して
広がることを願う。
合唱して
愛を表現しよう。
永久に太平を願い続ける
ラブソング。
[NICE]