バルセロナの子守歌、歩き出す君へ送るよ

そう君なんだ。会えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
心の底から祈っています。いつも
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
世界の中心で叫びたいから。約束してね。絶対だよ。
君のための願いだから。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が弱かったなんて信じられないよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
認め合った2人が
いっしょにいられることを誇りに思う。
夕日が沈む海岸に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。淋しそうな顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
?その時から
嫌いになんてなれないよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
心を落ち着けたその先に
君がいるはず。どこにも行かないで。
月光の寒々しい夜空が
どんなに荒れ狂っていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
天使に祝福された君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
驚いた。遠くに行った君が
まぶしかったよ。本当にね。
抱き締めてくれた両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
あたかも太陽の祝福のようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
早食いコンテスト常連の
君に首ったけ。歌うよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
そんな君はね。
どう話せばいいのかなとか考えた。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
?どうせならね。
?もっと優しく
誘惑してね。待ってるよ。
綺麗な君の微笑む姿は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
君が笑うと
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
でもね。怒った顔もまた。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめんね。これでも反省しているんだよ?
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
思慮分別のある君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君だけが視界に捉えてくれたことが
本当に最高の気分だから。
愛し合う喜びが総てだから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
約束を守ったときから。心がどんどん弾むようになった。
手が重なって。
この上ない幸せを感じたんだ。
?君が側にいてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつもありがとう。
誰からも好かれる君に送ります。
君が道に迷うことがあったとしても
誰よりも早くみつけるから。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
きっともっとだれよりも
早く救援に駆けつけるから。
どこにも行かないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
2人だけで進もう。
永久にいつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
もっと多くの人々に聞かせたい。
偉大な力に匹敵するかのような
愛する人と歩く喜びを。
叫びが響き共鳴して広く響いていくことを祈るよ。
思いっきり歌って
精神にやる気をもたらそう。平穏な世界になってほしいと祈る
愛情の歌。
[NICE]