シカゴのElegyを2人で聴く

出会えた君と結ばれて
よかった。囁きが心地いいんだ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
心から願うよ。いつも
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
君と2人だけだ。2人だけの
約束だから。きっとね。
君のための願いだから。
こんなに気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
絶壁が立ち塞がろうとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
とこしえに愛させてくれる君と一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
放課後の体育館裏に
?君がいた。
泣いてたね。そんな君
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
そのときからずっと
気になって忘れられなかったよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいる。そう信じてる。
豪雨の降り止まぬ空が
絶望を醸しだしていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
天上の楽園から訪れた君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
夢へ誘うかのような君の両手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
邪悪を退ける結界のようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
?アンパンを頬張る
君への想いは変わらないよ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
人の迷惑を顧みない君は
?ちょっと苦手。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
陽光を吸い込んだお布団のように
?包み込んでほしいよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
温かいオーラが見えるんだ。夢を語る君を見ると
君に出逢えて運命に感謝だね。
他には怒りに身を震わせているのとか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
楽しすぎるから。
どこでも才能を発揮する
君を周囲に響かせて。
たとえこの生命が尽きようとも。
君を近くに感じているから。
君が共感してくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
君とのつながりが大事だから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君と睨み合ったあの日から。
周囲の光景が違って見えた。
抱きしめ合うことが多くなって。
心の傷が塞がり始めたんだ。君が包み込んでくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
なんて言ったらいいのか。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
感謝してるんだ。
艶やかな君に届けるよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐにみつけてみせるから。
君を目で確認することができなくなっても。
君が願うより
すぐに救援に向かうから。
つないだ手を離さないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
支え合いながら2人で行こう。
いつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
伝えたいんだ。全力で。
精神を豊かにする
至高の幸せを感じる喜びを。
小さな声がだんだん響いて
立ち止まって聞いてほしい。
斉唱で
愛を表現しよう。
平穏を願い続ける
ラブソング。
[NICE]