カドゥナのトリオ、夜空を見上げて

君の運命とつながって
見えない力を信じるようになった。
ありがとうと叫びたい。
何が起こってもずっと
もっとよく顔を見せてね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束してもいいと思ってるんだ。
お願いしたから。愛が続きますように。
驚くべき真相。これほど心
が強く熱く激しくなるよ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
愛し合っている2人が
ずっと一緒にいられるなら。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見ていられなかったよ。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
その時からもっとずっときっとね。
気になるはずがない。わけないだろう?
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
心のシャッターには
君がいると思う。感じるんだ。
大粒の雪に覆われた空がどれほど暗雲に覆われていても。
世界中を敵に回してしまっても。
天使に祝福された君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
かわいい君の両手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
それはまるで女神の寵愛のようで。
優しく抱いてくれたね。
カレーを飲み干す
君を詩にしたんだ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
騒がしい君はね。
困難の代表だったね。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
もっとこう。どうせならさ。
日差しを浴びた布団で眠るように
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
弾んだ足取りを見ると
君に会えて良かったと思う。
でも。だけど。怒りの表情とか
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
君を観察するのが日課だからさ。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
頑張り続ける
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
会うのが許されなくなろうとも。
ずっと好きだからね。
巡り会えた奇跡が
本当に嬉しいと感じられるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いついかなるときも忘れないで。
2人の世界が接した刹那。
運命を変えられると知ったよ。
共感できるようになって。
あふれる生命を感じたんだ。
側でいつも支えてくれていたからね。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
なんて言ったらいいのか。
君に届くといいな。
感謝多謝。
みんなに愛される君に送るよ。
君がトラブルに見舞われても
すぐ救出するからね。待っててね。
寂しさに埋もれてしまったら。
きっとずっと
早く会いに行くから。待っててね。
手を離さないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
?2人で行こう。
ずっと。いつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
?みんなに伝えるよ。
激情を抑える
幸せの満足感を。
叫びが響き共鳴して世界に届きますように。
?歌い続けて
?心を満たそう。
とわに平穏であってほしいと願う
感情に響く歌。
[NICE]